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隊長たるもの、常に周囲に目を配り、状況の把握と安全の確保に気を使わなければいけません。

このコーナーでは「隊長心得十ヶ条」のサブコンテンツとして、目を配るべきポイント、心を砕くべきポイントを参考例としてご紹介します。

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隊長心得十ヶ条 > 隊長の目線 > 健康維持


天候にあわせてスタイルを変化させる

今日はタープは張らずにいこう・・・・
雨が降ってきました。今日のテーマは「タープ」なし、どうしようか、タープ張ろうか・・・。

[ 隊長の目線・・・ ]
レジャー型のキャンプの場で、いろいろテーマを設けてチャレンジするのはすばらしいことです。
でもそれは、天候などの条件が許す範囲で・・・という大前提を忘れてはいけません。テーマとやらに固執することなく、条件にあわせてキャンプのスタイルも変化させていきましょう。
上記の例で申し上げれば、雨が降ってから慌ててタープを張るのではなく、降ると判断できた時点で張っておくべきだったのです。
ぐしょ濡れのこども達にカゼをひかせる前に、どうにか手を打っておきましょう。
肌寒い夜に暖をとるには密閉型のスクリーンテントは適任ですし、必要なければ取り払ってもよし。天候にあわせて自在にスタイルを変化させ、皆の健康維持に気を遣いましょう。
くれぐれも自分自身の自己満足の世界に溺れてしまわないように!

食の安全に気を配る

いっぱい遊んだこども達、お腹もすいてさあ、ご飯です。
でもオマエら、ちゃんと手、洗ったか??

[ 隊長の目線・・・ ]
こども達の手洗いはもちろんですが、調理する大人も同様です。屋外で素手で食材を扱うのですから、衛生面には最大限の注意を向けます。
不潔な水、汚れた手足、直射日光にさらされた食材やクーラーボックス・・・
そういうものをできるだけなくし、食の安全にまで細かく気を配りましょう。

出るものはちゃんと出たか?

トイレが変わると出るものがちゃんと出ないこども、実は多いんです。
ましてキャンプ場のトイレは普段あまり目にすることもない「不思議な」トイレ。こども達の目には「不気味・・・」と映ることもあるようですよ。

[ 隊長の目線・・・ ]
それがこどもなら、一緒に行ってあげれば済むのです。忙しかろうが夜中だろうが・・・。
顔色が悪かったり、お腹が変にプクンと出ていたり、あまり食欲がない、吐きもどす、頭痛を訴える・・・などなど。注意して見ていればそれと判る兆しが、なんとなくあるものです。
それを見逃さないよう、細かく気を配りましょう。
出るべきものが出ているのにこうした症状がある場合は、本物の病気を疑わなければいけません。

カゼのひきかけ

お子さんがある程度大きければ、きっと自分で訴えるのでしょう。でもちいさなこどもの場合、自分自身もそれと気付かず、夢中になって遊んだあとでイッキに症状が悪化する・・・ということがよくあります。
お医者さんではない私にはこれ以上のことは申し上げられませんが、注意して様子を観察すればわかる前兆のようなものが、必ずあるものです。

[ 隊長の目線・・・ ]
キャンプ場で一番困るのは、ケガや病気などの際にすぐに対処できないことです。
都会のようにすぐに救急車が来てくれるとは限りませんし、一番近くのお医者さんまでクルマで一時間・・・ということもよくあります。
場所によっては公衆電話がなかったり、携帯電話の通話圏外だったり・・・
救急車を呼ぼうにもその手段がありません。
重症化する前に行動を起こさないと、場合によっては大切な命を失うことにもなりかねません。参加者の顔色をそれとなく観察することも、隊長の大切な仕事なのですよ。

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