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朱鷺メッセ連絡デッキ落下事故の真相解明に挑む


第27章
東京高等裁判所が結審!

2013年7月31日午後2時半、第2回口頭弁論が法廷で開かれて、裁判長と裁判官二人が着席し、裁判長が本件は今日をもって結審した旨を宣言した。判決は10月30日午後1時であることも宣した。

その後、裁判所は和解を推奨していること、控訴人、被控訴人とも和解を引き続き協議すること、それが成立しなければ10月30日に裁判所は判決を言い渡すこと、を確認していた。

「裁判」とは何なのか、僕にとってはますます解らなくなってきた。既に、裁判というものが普通の人の常識を離れ、この道のプロ(専業者)しかわからない世界を築き上げているようだ。

10月30日の定刻に東京高裁に行ったら「判決は延期されました」と書記官。来年(2014年)1月29日になりましたと平然としている。「何で?」と聞いたら「まだ和解が成立していないので・・・」と曖昧な返事。

いつの間にか裁判所は、裁判をするのではなく「和解斡旋所」に変貌したようだ。




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Updated 12.NOV.2011