▼犬山の車山(やま)は、形態では「屋台」に属し、さらに人形を有することから「人形屋台」に類別され、三層式の屋台の中では、起源が最も古いものと言われている。名古屋・東照宮祭の山車とよく似た構造を示している。ただし、名古屋・東照宮山車は2層で、犬山は3層へと独自の発展をした。
山車の上で楽曲に合わせて舞を見せるからくり人形は、中学生の男子4人が下段の箱の中で操作している

▼地元中学生によるお囃子。右から唄、横笛、鼓、そして小太鼓。この演奏に合わせてからくり人形の舞が行なわれる

▼全部で13台あるうち、7台が駅前ロータリーに集結し、引き出し式の直前に一斉にちょうちんのロウソクに火がが灯された

▼車山(やま)の1層部分で演奏する子ども囃子

▼昔は木造住宅を建てるときに、柱を担いで木遣りで祝ったと言う。犬山市木遣保存会の皆さんによる木遣り

▼犬山の車山(やま)の車輪(木輪)は、挙母祭の車輪の約1.5倍の直径があり、車山の構造の外側に取り付けられている→露出している

▼犬山の車山(やま)には綱がない。前後ろとも梶が付いていて梶だけで操作する。前梶、後梶と言う

▼静粛に、そしてゆっくり曳かれる車山(やま)

▼曳かれる車山(やま)の前後左右に付いて歩くたくさんの人たち。そして左右には露天がぎっしりと並んでい大変にぎやかだ


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