豊田市消防団 第2分団 消防訓練
朝日丘中学校地区を範囲とする第2分団が、常備消防が手がいっぱいで現場にすぐに駆けつけられない、という想定で、非常備消防だけで現場対応するという訓練が中消防署の訓練棟を使用して行なわれました。
地元7自治区の区長、地元選出の市議が見守る中、@3階建ての建物からの放水訓練、A誘導ガスが発生した地下室から要救護者を救出する訓練、B倒壊家屋から下敷きになった要救護者を救出する訓練がそれぞれ同時に行なわれました。
今後こういった訓練を3年間継続していき、その成果を検証していく、ということですが、大規模地震や水害が想定される中、従来の消火訓練以外に人命救助の訓練を行うということは、大変有意義なことです。
▼3階部分から火災が発生したという想定で行なわれた消火訓練(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼3階部分の火災発生場所を鎮火したあと、外の消火点をめがけての放水訓練(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼有毒ガスが発生した地下室から要救護者を背負って垂直の壁を登り救出する訓練(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼地下室から要救護者を救出したところへ常備消防が駆けつけた。このあと常備消防・レスキュー隊が地下室に残っている要救護者を助け出す(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼倒壊家屋から要救護者を助け出す訓練。要救護者の上には柱やコンクリートなど何重にも障害物がのしかかっている(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼まず要救護者がおかれた状況を把握し、要救護者が意識があるかないかなどの状況も確かめる(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼要救護者に安心してくれるように呼びかけながらチェーンソーで障害となっている材木を切断する(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼複数のジャッキを使用してコンクリート片を持ち上げる(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼ジャッキと併用して使用するのが大きいバール。ジャッキがはずれたときにバールが安全の支えとなる(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

▼ようやく要救護者を救出し担架に乗せる(平成17年1月23日。豊田市中消防署訓練棟にて)

|