走り抜けるバム鉄道 窓の外の景色も走り続ける
花の香りのする村を抜け 賑やかな街を訪れ
ぼく達の冒険は 何時までも、何処までも続いていく
時に雨、時に晴れ 変わることなく動き続ける
天候と時間の中を、ぼく達は駆け抜けていく
南の果ての街に別れを告げ
北の果ての目的地と出逢う
そんな時が訪れることを 願いながら走り続ける
街から街へと 僅かなお金を稼ぎながら渡り歩いてゆく
亡き養父が遺してくれた 一枚の写真
大空に輝く 光輝くカーテンの様な景色「オーロラ」
青や緑や紫に色を変える 極北の地の自然現象
それは、大空が唄い 奏でるメッセージの様な光景
ただ、その景色を求めて ぼく達は北を目指す
大丈夫、怖くない 畏れるものなんか何一つ無いよ
二人、一緒だから どんな困難だって、きっと頑張れるよ

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