2002年1月31日 (木)  キリ番賞品予告

<FONT size="6" color="#FF0000">キリ番賞品予告</FONT>


当「サモエド共和国」も入国者3333人目を記念して、キリ番賞を
創設します。で、その品は、バラエティグッズ屋で、ニッキの笑顔
そっくりだったために2頭衝動買いしてしまったシロクマの縫いぐるみ。
3333番該当者が10日ほど経っても現れないときは、3332、
3334の順序で繰り上がることにいたします。

今後とも「サモエド共和国」をよろしくお願いします!

2002年1月31日 (木)  切片

切片


       ↑野鳥もきれいだ

 カメラを持ち歩いていると結構多くのシャッターチャンスがある。駅のホームで見かけた鳥の姿を非常に美しいと感じた。緊張感はあるけれど、小枝の鋭さと大気の冷たさを不思議に和らげてくれる点景である。

 今日は忙しかった。大仕事をしたわけではないが小仕事と中仕事合わせて10件くらいを処理した。細かい仕事でも溜まってくるといつのまにかそれが大きな圧力となって、物事に対する意欲が減じてしまう。普段前倒しで仕事をしている積もりなのだが、ペンディングにならざるを得ない事務というのも結構ある。これらの事務をきちんと片付けたときには大きな達成感こそないけれど、排水溝に詰まった泥や枯葉を洗い流したような快さはある。

2002年1月30日 (水)  壮行会

壮行会


↑クッキーちゃんは美人だがニッキの歓迎は手荒だ…

 今日は子どもたちの壮行会。1年間見てきた子どもたちが明後日から自分一人だけで戦ってくる。精一杯やればそれでいいのだと励まされて育った子も、数日後には合否という結果に直面することになる。できれば全員を笑顔で迎えてあげたい。

2002年1月29日 (火)  みんながんばれ

みんながんばれ


↑城山湖で捨てられていたのを助けられたチロちゃん

 昼間は越南料理屋の会議。不況のご時世に食べると元気が出るようなセットメニューとデザートについて話し合う。前向きの決定もあれば、やむなく断念しなくてはならないといったこともあり、それなりの悩みもあるのだけれど、新しいランチの撮影をしているうちに不思議と元気が出てきた。がんばりたい。

 夜の仕事の方もいよいよ大詰めで、どうしても気が急いてしまう。子どもたちはもっともっとプレッシャーがかかっているのだと思うと、かわいそうになるが、そんな気弱さを表に出さないところは健気である。何とか乗り切って来週には笑っていて欲しいと祈るばかり。いや、きっとそうなるに違いない。いつも車で家まで送ってくれた友人が2月から小学校の先生になるので、こちらの仕事を本日をもって退職する。ささやかな送別会という意味も込めて彼のお気に入りの「一福」でラーメンを啜った。がんばれ。

2002年1月28日 (月)  初しつけ教室

初しつけ教室


↑しつけ教室に乱入してきたバーディ君を相手に

 今年最初のしつけ教室に行ってきた。今日はトレーニング中に、広場の常連のおじさんや子ども、犬連れの人などが取り巻くようにしていたために、コンセントレーションという面では最悪だった。他の生徒犬にさえ反応してしまうニッキがどれだけコマンドに反応してくれるか心配ではあったが、前回並には言うことを聞いてくれたので安心した。家での復習が効を奏したのかもしれない。今日は、「スワレ」「フセ」「マテ」「コイ」のおさらいの後で、少し離れた場所からの言葉だけによるコマンド出しと、首を持った状態での仰向けの仕方を勉強した。サモエドは足腰が強いので、首を持って捻っても容易には倒れず、そのうえ悲痛な声を出すのでどうしても怯んでしまう。前足の付け根を持って引っくり返したが、昨日の雨のため水気のある地面でニッキと乱取りするような恰好になり、お互い泥んこになってしまった。倒した後は神妙にするくせに、立ち上がるともう倒されないぞと足を踏ん張る。サモは頑固だ…。

2002年1月27日 (日)  お天気

お天気


 夜明けにニッキがプラ食器の破片を戻す。予定より早く目が覚めたので、後片付けのついでに窓の外の景色を眺める。結局雪は積もるどころか夜中からずっと雨だったようだ。今日は朝一で仕事だったのでその方が都合よかったのだが、雪の中にもぐって狂ったように遊び回るニッキの姿を見ることができなかったのはちょっぴり残念だ。

 昼過ぎからさっきまでの雨降りが嘘のように晴れ渡った。建物の中で一生懸命勉強し続ける子どもたちを見ていると青空がもったいないように思えてきた。どっか公園にでも連れて行きたくなった。

2002年1月26日 (土)  雪が降ってきた

雪が降ってきた


   ↑サモエドらしい毛吹きになってきた

 近頃暖かかったので今日の寒さは体に堪える。大和の「かついち」という豚カツ屋で特大チキンカツ定食(通常1150円の品が今日は950円)を食べて(ビールも)相模原に帰ってきたら雪が降ってきた。いつもより少し早めに帰ってきたので、リビングでニッキと遊ぶ。家の中用のプラ製食器をおもちゃにしているうちに噛み砕いてしまった。前のわんこが使っていたものだけあって想い出の深い食器だったのだが、いつまでも記念品としてとっておくわけにもいくまい。破片を飲み込んだりする前に処分できてよかったと考えるべきだろう。家の中でもトレーニングを実践できるかどうかを確認する。フセからコイは距離こそなかったもののギャロップして飛びこんでくれた。カワイイ!(親ばか)


      家の中でもちゃんとできまっせ〜

 ニッキの排尿を済ませてからケージに収容。少しでもケージに入っている時間を少なくするために、昨日作ったニッキ用ベッドを設置する。予備のスノコの上に長座布団を敷いただけのものだが、窓際の一番いいところである。気に入ってくれるといいのだが…。


       気に入ってくれるだろうか?

2002年1月24日 (木)  感激と一抹の寂しさと

感激と一抹の寂しさと


        ↑ニッキ防衛グッズ

 今の教室での5年生の最後の授業があった。「次はもっといい先生が来るから安心してね」と言ったら、「先生よりいい先生なんてどこにもいないよ」と言ってくれた。子どもなりのリップサービスなのかもしれないが、心の中でうるうるしてしまった。授業中、子どもらしくワイワイ騒ぐところはあったが、集中すべきときには水を打ったように静まり、ケジメを付けられるクラスだった。人を小馬鹿にするような態度や、ちゃらんぽらんな受け答えだけは相当厳しく戒めたが、それ以外は楽しくほのぼのとやれた。子どもたちも自分の言いたいことをよく理解してくれたと思う。素直にスクスクと育ってもらえればと思う。今日はちょっと寂しいのでニッキ相手に酒でも飲みたい。スノコと長座布団を利用してニッキ専用のベッドをこしらえた。

2002年1月24日 (木)  もうすぐ入試なのだけれど今日もラーメン!

もうすぐ入試なのだけれど今日もラーメン!


 ニッキに与えた長座布団、まだ安心して体を委ねていない。本当に乗ってもいいのかどうか迷っているような感じで寝そべり方もぎごちない。ただ、目を離した隙に穴を掘ってしまうことになるのだろうから、それくらい遠慮してもらった方がいいのかもしれないが。ブルーをバックにニッキの白いコートが映えるのは見事だ。食休みを取ってから今日も「スワレ」「フセ」「マテ」「コイ」のメニューをこなす。フセの姿勢の維持がまだまだできない。訓練士さんは20分でも30分でもきちんと待たせなければいけないのだと言うが、簡単なようでなかなか難しい課題だ。

 来月から地元(駅より近い)の教室がメインになったのでテキストや資料をダンボールに詰めて、友人の車に載せて家まで運んでもらう。その帰り道に相模原の「葉月」というラーメン屋を訪れた。食券制で、1000円の特製チャーシュー麺と950円のチャーシュー麺がある。こんなときは迷わず「特製」でしょう。50円の差で後悔したくないからね。脂肪を燃焼させるというサービスのお茶を飲みながら店内の能書きをねめ回す。ベースが白醤油とあったが、見た目は普通の支那そばとかわらない。スープは鶏がらの他に魚(鰹節やアゴ節)を使っているとのこと。説明書きに「もみじ」とあったのは何だろう?


葉月の看板はいかにもラーメン屋という感じでよい

 一福の醤油ラーメンが美味しかったので、感激はかすれてしまったが、チャーシューが売り物だけのことはあって、贔屓にしている「鎌倉屋」に匹敵する味と舌触りだった。この近くにはキリン食堂があるので、チャンスがあればキリン食堂も特集したい。意外と早く10時過ぎに帰宅。ニッキのアルファ訓練をやったが捕まえて抱き上げるまでに時間がかかってしまった。ヤツも着々と力と技をレベルアップしてきている。侮られないようにこちらも精進しなくては…。

2002年1月23日 (水)  おやおや…

おやおや…


 マンションの建設が着々と進んでいく。工事の音も大きく響くようになってきた。ドッグランに行こうとしたところ、弟から車を借りられなかったので横山公園まで散歩に出る。信号で止まる度に、スワレ→フセ→マテ→スワレ→ヨシを繰り返す。自転車をぐいぐいと引っ張る力は衰えることを知らない。公園に着いてからリードなし(公園なので万が一を考えて長い綿紐を利用)でツケとコイのトレーニングを行う。結構サマになってきたので、写真撮影をしようとしたらデジカメがやけに軽い。バッテリーを入れ忘れてしまったことに気付く。間抜けだ…。帰りにクッキーに立ち寄ってフードの注文。遊ぶのに興奮しすぎて過呼吸状態になる。苦しそうだったので心配したが背中を摩ったら1分程度で治まる。

 ニッキをバリケンに収容してからもう何度目のチャレンジだろう、14時過ぎに支那そばやに行ってみる。今日はやってた。950円のチャーシュー麺を注文したが、スープはチャーハンについてくるスープにややトロミが付いた感じ。麺の腰は程好かったけれど、具材も味も平均的。期待が高かったという面はあるかもしれないが、感動は残念ながらなかった。何度も袖にされているから評価が低いというような卑怯な真似はしない。ただ、お店の水はとってもおいしかったし、蓮華や箸が整然としているところは好感が持てた。店主もバイトも元気がなかったのはサノミノルに怒鳴られたせいだろうか。いくら美味しくなっても店に元気がなければダメだと思う。

 混んでいた仕事の交通整理もできてきたことと10%割引はがきを使おうと思いホームセンターに買い出しに出る。自室(ニッキ室)にはソフトな暖房が必要になると思い、デロンギのオイルヒーターを買う。欲張ってカート2台分の物資を買ってしまった。ちょっと後悔したけれど、なぁに友人の今月のパチンコの負け分の半分だと言い聞かせて無理に安心する。家に戻り、破壊されたスノコの上に厚手の合板を敷く。快適そうにねそべってくれた。長座布団も買ってやったが、これは1人のときは絶対に使わせないつもり(笑)。他に温風ヒーターを囲うフェンスも設置。ほぼニッキ対策のためだけに費やした1日だった。友人の送別会は付け足しみたいになってしまった。申し訳ない…。

2002年1月22日 (火)  爽やか〜

爽やか〜


    ↑「コイ!」で走ってくるニッキ

 冬の嵐が過ぎ去った今日は朝から爽やかな青空が広がった。冬とは思えないような穏やかな気候の下で、ニッキのトレーニングに励む。フセマテの状態で約2分、距離にして15mの間を置いて「コイ」のコマンドを出すと胸元に勢いよく飛び込んでくれる。お目当てはボーロだとわかっていても、やっぱり嬉しい。今日は逆方向でもうまくいった。環境を変えてもうまくいくだろうか。明日はドッグランに行く予定なので、他のわんこの前でもトライしてみたい。

 仕事を終えて今日も友人と一福へ。今日は醤油味に挑戦。バランスの取れた見事な中華そばだった。主人はまだ20歳台と見受けられる。煮干の腸を一匹一匹、丁寧に取り除いていた。これだけ細かい作業を経て550円というのは安い。焼き餃子2枚とトッピング(+私だけ生)を色々入れても合計2,400円だった。名前ばかりで、いつもやっていない店と比べると大違いだ。仕事先が来月から二俣川校から徒歩5分の相模原校に変わる。時間に頗る余裕が生まれるのは嬉しいが、ニッキを連れて散歩をしにくくなるし、食べ歩きもしにくくなる。どうしてくれよう?

2002年1月21日 (月)  暴風@外と内

暴風@外と内


    ↑暴風で歪んでしまったサークル

 昨夜から雨。結構強い。ニッキがおしっこに出て水を飲んで帰ってくる2分くらいでびっしょりになってしまう。昨日の不祥事を自覚してか、あるいは悪さをするとまたバリケン行きなのを嫌がってなのか、部屋で食事を取った後も静かにしている。朝方、ケージの中で昨日飲み込んだ「木屑」を吐いたのでまだ体調が万全ではないのかもしれない。雨の日はこれくらいがちょうどいいのだが、そのくせやんちゃなくらい健康であって欲しいというのは矛盾した悩みだと思う。いずれにしてもお互い楽しみだったドッグランに連れて行くことはできなかった。欲求不満をケージのスノコにぶつけたのか、二枚目の羽目板を剥がしてしまった。さすがはトルネード・オブ・ドラゴン、すごい力だと褒めてやりたいがもう少し頑丈にスノコを作ってもらいたい。まずは修理することを考えなくてはならない。


           壊すなよ…

 13時にニッキの排尿を済ませ、興奮させないために、仕事の服に着替えてから買い物のため外出。今日こそはと思って支那そばやへ。今日は連休ということでまたもや外れ。間抜けにも5回は店の前まで行っただろう。よくよく縁のない店だ。佐野実はこういう指導をしているんだな。もし美味くなかったら絶対に行かない。センタープラザで買い物をしてから14時30分に戻る。UNIQLOで買ったパンツを試着してみたところ、胴回りのサイズが合わずに取り替えに行く。恐ろしいことだ。出掛けにニッキが連れてけと騒いだので、棒鱈を与えて我慢してもらう。UNIQLOのレジの女の子に聞いたところ、1階の無印良品は撤退してしまったらしい。今日の風も強かったが不況の風も相当なものだ。雷雨を伴う悪天候はだらしない日本列島に対する叱咤なのかもしれない。それにしても、台風並の風力だったことは屋上のサークルが証明している。

 夕方に、サモオフのビデオをニッキと一緒に観る。サモたちの鳴き声に敏感に反応して切ない声を出す。「一緒に遊びたいよ〜」と言っているかのよう。今日はほとんど1日中ニッキのすぐ近くで時間を過ごしていたが、刻々と変わる表情を見ていると気分が和らぐ。明日は晴れるといい。


2002年1月20日 (日)  あんな空間に…

あんな空間に…


 道を挟んで向かいの高層マンションの躯体が着々と天を目指して伸びていく。タワー部分は思ったよりもずっとスリムなので視界の遮蔽は最小限で済みそうだ。とは言ってもやはり無粋なのは否めない。もとより住む側にはそれなりの理由があるのだろうから責めるつもりはないが、今はまだブランクの鉄骨の間に床や壁が組まれて人が住み、家具が置かれることを考えると非常に心許ない感じがしてしまう。逆に、高層階から見る丹沢や相模原の夜景なんかはとっても綺麗だろうとも思う。自然の仕組みに逆らうことが、人間の持つ欲求を満たすというのも皮肉なものである。

 今日も、気合を入れてニッキのトレーニングを30分ほど行う。姿が見える限り、そして自分のテリトリーの中ではあるけれど、「スワレ」「マテ」と「コイ」がかなり安定してできるようになってきた。10m以上離れて2分待たせた状態での「コイ」を3本やった。同じ向きにしか上手く行かないし、オモチャを見つけると付き合ってくれなくなるのが難点。


  いい子になってきたと思ったのもつかの間…

 大食いでいやしんぼの友人とステーキ屋(町田「くいしんぼ」と「フランス亭」と「サイゼリア」…)をハシゴして腹の中に500gほどの肉を納めた状態で仕事から帰る車中で弟からの緊急メール。ニッキがブラックケージのスノコの板を破壊しまったので、バリケンに収容したとのこと。帰宅して階段を駆け上がり自室へ急ぐ。ケージのスノコの板は取り除けてあったが、棒ダラを食い散らかしたような状態になっていた。解体した板からは小釘も出ていて危なかった。ニッキを屋上に出そうとしたら、バリケンネルの中でふてションをしていやがった。泣きたくなった。

町田で会ったパグ君
      町田で会ったパグの元気君

2002年1月19日 (土)  フセマテ

フセマテ


 今日は起きて直ぐに「フセマテ」のトレーニング。「フセ」のコマンドで、臥せるには臥せてくれるのだが、頃合を見計らって勝手にスワレの姿勢を取ってしまうのが難点だった。そこで、食事を与える前に、フセの姿勢のままで頭や腹を撫でながら、訓練士さんのアドバイスに従って、「フセ」は気持ちいいものなんだということを体感させることからスタート。目の前に食事は見せないで10分くらい、臥せたままの姿勢でコミュニケーションをはかる。どこかのタイミングで置きあがろうとするのでその度に力を入れる。こちらはトレーナー1枚の薄着でトレーニングを始めてしまったので10分が長く感じる。続いて、食事をコンクリートブロックの食台に置いた状態で「フセ」から「マテ」の持続トレーニングに入る。あと10秒持つかな、その前に姿勢を崩すかな…と弱気になってしまう。少しずつ離れて、5mほどの距離を置いて3分くらい臥せた姿勢で待っていてくれた。本来はもう少し待たせなくてはならないのだろうが、毎日少しずつ時間を延ばしていくことにして「ヨシ」とした。今日は仕事の時間が変則で少し早めに家を出ることになったが、十分に遊び、排泄も終えた後であれば、ワイシャツを着てネクタイを締めると(その間、「仕事だよ、仕事」を繰り返して言う)、リラックスした姿勢で、吠えずに外出を許してくれる。ニッキの許可を貰う謂れはないのだが、気持ちよく送りだして貰えると気分がいい。

2002年1月18日 (金)  ベトナム料理試食会

ベトナム料理試食会


 ベトナム料理店「ベン・タィン」のスタッフと新宿御苑駅近くの「ミュン」に勉強を兼ねて試食会に行った。ランチタイムはお店の外にも列ができるほどの盛況。ランチはどれも650円と安く、12時40分を回るとデザートが1品なんと50円でチョイスできる(何点でも)。さらにご飯のお代わりは自由ということで、すべてに圧倒された。我が「ベン・タィン」も味では決して負けていないものの、大量の人数を満足させつつお客を捌くというだけの体力も技術もまだない。私はカレーを、あとの2人はそれぞれ日本の角煮と焼肉定食に当たるメニューを頼んだが両方共にうまかった。ただ、味付けは日本の定食メニュー(お袋の味風?)といった感じで、カレーもインドカリーという感じが強かった。腹ごなしに新宿駅に向かってぶらぶら歩く道の途中にあった書店で2月号のクレアを買う。女性誌なんだけどこの月は「犬が好き」特集なのと「ベトナムの犬」が乗っていたことからの買い。ただし、サモエドは載っていなかった…。残念だ。

 夕方からいつもの仕事。来期2月から他教室へ異動の可能性が高まってきたので、ここの子どもたちの顔も見納めかもしれない。授業にも自ずと熱が入る。いつかは別れが来るとはわかっていても、よく懐いてくれた子どもたちなのでやはり淋しい。ただ、異動予定先の教室はどちらにも知り合いのサモエドがいるのでがんばりたい。

 深夜になってニッキの叔母さんであるアプリリアちゃんの飼い主の方が送ってくださったビデオを鑑賞した。「日本の名犬」の冒頭に、ニッキのお祖母ちゃん、スノーちゃんのカッコイイプロモーションビデオが流れた。立ち姿の気品など及ぶべくもないが、風を切って走る姿はニッキにそっくり。明日はニッキと一緒に鑑賞する予定。どうしてもそこだけ繰り返して見てしまうのでテープが劣化しないように気をつけたい。

2002年1月17日 (木)  支那そばやはいつも閉まっている

支那そばやはいつも閉まっている


 支那そばやは11:30分から14:30分までしかやっていないようだ。いつも閉まっいてついぞありついたことはない。今日ようやく定休日が火曜で3時間しか営業していないということを知った。そういうのが「ガチンコ」なのかね。この営業時間だったら、やっていけるかどうかは別として地元の支持がなければ愛してもらえないと思うのだが…。ま、閉まってたら長浜ラーメンに行くだけさ。

 愚痴から始めてしまったが、体のほうも風邪を引いてしまったようで朝から咳き込む。もともと気管支が弱いのでここに来るとイチコロである。雨も降ってきて気分が塞ぐ。ニッキの自由運動もできず、排尿の回数を多めに設定してやらねばならない。気だるい気候のときはニッキも昼寝を決め込んでいる。浴室の前の小さな庭にも落ち葉が溜まって汚くなってきた。やらねばならないことが一つ片付けることに頭に浮かんでくる。ニッキとニッキの壁掛けを見て元気を出したい。

 帰りに「鶏匠」で天界という島根は安来の酒を飲む。すっきりとして上品。あとは「往馬」で調整(何を?)。手羽が旨いのでじゃんじゃん焼いてもらってガツガツ食った。0時過ぎに家に戻ったらニッキに随分怒られた。30分オオカミごっこをした。息が上がる。

2002年1月16日 (水)  深夜だというのに…

深夜だというのに…


 HPを訪れてくださるお客さんが多いので嬉しくなる。派手な出し物はないけれど、ニッキを温かく見守ってくれるたくさんの目があることが嬉しい。ニッキが病気をしたり怪我をしたときに、応援してもらったり心配してもらったりすると明るい気持ちになってくる。

 午前中、「スワレマテ」と「コイ」のトレーニング。食事を与えてから1時間ほど一人遊びに慣れさせてそれから一緒に遊び、トレーニングに入る。「マテ」の意味がニッキなりに「その場所を動かないこと」だとわかったらしく、ニッキの視界にある限り10m離れてもちゃんと座ってくれるようになった。「コイ」はまだドギビスを使っているけれど、胸元まで入って座るようになってきた。一応メリハリは付いてきたので、次は視界から消えた場合に声だけで待つように鍛えていきたい。

 待ちに待ったニッキの壁飾りが鳥取のろばはうすから到着した。ニッキの叔母さんであるアプリリアちゃんのオーナーさんから紹介していただいた工房である。とにかく笑顔が愛らしい。ニッキも早くこれくらいの風格を備えてくれるといいんだが。散歩の後に立ち寄った「クッキー」では今日もクッキーちゃんとプロレスごっこだった…。

2002年1月15日 (火)  一人遊び 付お気楽ラーメン行脚

一人遊び 付お気楽ラーメン行脚


 道路を挟んで向かいのマンション工事がコンクリート打ちの作業に入ったので「ブォーンブォーン」というコンクリートを流し込む音に怯えてしまう。聞き慣れない音がする度に、ドアを必死で叩く。気持ちはわかるが、せめて1時間くらい一人遊びしてくれないと甘えんぼニッキから卒業できない。君みたいな堂々としたわんこが、ちょっとしたことですぐにドアをドンドン叩くのはおかしい。つい、折れてしまう自分もいけないが、もう少し頑張りなさい。

 仕事の後、青葉台の奥の恩田という場所にある「一福」という店にラーメンを食べに行った。例の行き当たりばったりラーメン行脚である。私はとんこつを友人は塩を頼んだ。とんこつは拙宅近くにある有名店「村田屋」に近い上品な風味。函館暮らしの長かった友人は塩も美味いよと褒めていた。車がないと行けないがもしチャンスがあったら行って御覧なさい。おそらく外れない。値段も安い。中恩田橋の交差点を青葉台方面へ。松風台の交差点を越えてすぐ左側。店主の態度もよい。

2002年1月14日 (月)  厳戒態勢

厳戒態勢


    ↑これみつお家に帰れない(T_T)

 一体どんな事件やイベントがあったのかは結局わからなかったが、我が家のある街区を中心に機動隊が大掛かりに道を封鎖して右翼を締め出していた。米軍のデポがすぐそこ近くなので、最初はテロ関連かと緊張したが、街宣車が機動隊に向かって示威行動をいつもより激しく行っていたので大体事情が飲みこめた。そのために、ニッキをドッグランに連れていくのに弟の住んでいる建物の駐車場から車を回送しようとしたらとばっちりを食って自分の家に帰れなくなってしまった。どこを迂回してもバリケードで封鎖されているために泣きたくなった。警邏中の警察官に「私ゃ、ここに住んどります」と事情を話して通してもらった。不精髭生やして怪しげな白のエアテックコートを着ているからと言って、まさか右翼と間違えられたのではなかろうな。職務熱心なのは立派だが地域住民には前日にせめて電話でも入れろよな。びっくりするだろうが。

秘密の囁き
      何を話しているんだい?

仲良し
       みんなで仲良くお話

 今日が祝日だということも忘れて、いつもより道路やGSが混んでいるのを不思議に思いながら津久井のドッグランへ。先週の水曜日に来たときには貸し切り状態だったのに、今日はすでに駐車場は車で一杯。わんこたちも大きいの、小さいの入り乱れて遊んでいる。ここでやっと今日が祝日であったことに気付く。ニッキをリードから解放するとゴールデンレトリバーのサラちゃんにめがけてまっしぐら。後から加わったチョコラブの男の子と代わる代わるサラちゃんを追いかけては押し倒すわ、抱きつくわ…。そのたびにサラちゃんは「キャーン」と悲痛な声を上げるけれど満更でもない様子。ただ、あまりに調子付いてサラちゃんに乗っかろうとするので、ニッキを押し倒して仰向けにして「イケナイ」と教育的指導を何度もしなければならなかった。今日は友だちがたくさんいてくれたので、ニッキも思いっきり体力を放出してくれたよう。ドッグランはとっても素敵なコミュニティになると思う。

ライバル?

2002年1月13日 (日)  今日の戦績

今日の戦績


 前日の夜、近々異動になる同僚の方との話が弾み、ビールから入って出羽桜、井筒ワイン、泡盛サワー、竹鶴と自分としては珍しくチャンポンで通したために朝方は気分が悪かった。定刻になるとニッキは容赦なく「ほれ!」と催促してくるが、二日酔いの弁解はヤツには通じない。厳しいやつである。仕事場で本日期限の仕事を処理してから仕事に出るまでの時間、自室でニッキと一緒に眠りこけていた。外に出れば出たで(とくに電車の中)、普段はザウルスのスケジュールをチェックしながら結構綿密に計画を立てているのだが、こんなことでは計画を立てた意味がない。反省している。

 と言いつつ、今日もいつもお世話になっているベテランの先生と鶏匠という当日記ではお馴染みの店を訪問してしまった(いい店なんだ)。23時30分に帰宅して真っ先にニッキを抱きしめる。明日はお詫びにドッグラン連れてかなきゃイケナイかな。

 何の進展もない1日であったかと言えばそうでもない。迷惑メールの受信をストップすることができた。2〜3日前に新聞にでかでかと載っていた携帯電話の迷惑メールの受信拒否設定を登録してみたら、立て続けに送られてきた迷惑メールがピタリと止まった。やるなぁNTT。ただ、受信すべきドメイン名を1文字間違えたために、サモエド共和国のBBSからの転送がされなかった。まあ酒は旨かったし今日は甘めに1勝1敗1引き分けとしておこう。

2002年1月12日 (土)  笑ってら

笑ってら


 今日も暖かいですね。ニッキにとっても私にとっても過ごしやすい日になるでしょう。がんばります。というわけで今日は「スワレ・マテ」から「コイ」へのトレーニングを朝から行いました。「コイ」だけはご褒美付きです。胸元まで来てからお座りさせて、「そうだ、コイだ!」と言ってビスケットを食わせながらなでてやります。冬の陽射しを吸い込んで、ニッキのコートもあたたかくやわらかくなっています。

 引っ張りっこをニッキのご機嫌を取ってから仕事に出ます。仕事の方も大詰めです。子どもたちを励ますのが私の仕事、私を励ますのがニッキの仕事というわけです。

2002年1月11日 (金)  ぽかぽか

ぽかぽか


↑「座って待て」:やっとこれだけ離れることができた

 今日は暖かかったので、少し長めに「マテ」のトレーニングをした。マテのコマンドを出して少しずつ距離を空けていく。以前はちょっと(1mくらい)離れるとすぐに立ってしまったのが、今では5mくらいならば座った姿勢を崩さない。ただ、ニッキの視界から自分が消えると声だけでは姿勢を保持できない。また、ニッキの周りをゆっくり回っても、後ろに位置すると見えなくなってしまうためか立ってしまう。結局根気しかないのだろうがうまい工夫はないものだろうか…。「伏せてマテ」も中途半端だし(自分勝手に見切って座り直してしまう)、心して掛からねば。

2002年1月10日 (木)  迷子プレートが迷子になる

迷子プレートが迷子になる


 昨日「クッキー」で受け取ったばかりのかわいいステンレス製迷子プレートの画像をアップしようとしたら、なくなっていた。昨日はクッキーから帰って外出していないので、家の中のどこかに落ちているはずなのだが見つからない。ニッキが口に入れてしまうことだけが心配だ。

 ニッキをケージから追い出し、ケージの中とケージを載せてあるベッドパッドの下を丁寧に捜索したところ、プレートは無事に発見できたが、プレートとチェーンを結ぶリングが見つからない。リングであればいくらでも代用品があるし、仮に飲みこんでも小さいので内臓を痛めることなく下から出てくるだろうがやはり気になってしまう。ニッキを再度ケージから追い出してケージの下のトレーを丁寧に探ったら見つかってホッとした。もはやリングの形をしておらず、捻じ曲がった棒状の金属バーになっていた。なんとかCの字形にまで復元したが、これをプレートに取り付けても同じことになるだろうから、プレートを直接チョーカーの金具に取り付けられるような頑丈なリングを見つけることにする。ケージのトレーも抜け毛が溜まっていたのでついでに掃除をする。買ってから1月ちょっとしか経っていないのにもうひびが入っていた。サモエド標準として要求される耐久性は軍用規格くらいじゃないとだめなのかもしれない。飼い主もか…

2002年1月9日 (水)  津久井へ

津久井へ


 津久井のプレイフルドッグに行ってきた。オープン時間の10時にはゲートのところにいたのに、まだ閉まっていたため急な下りの細い生活道路を経由して駐車場で待機。20分ほどして軽自動車に乗ったオーナーさんが現れる。今日は平日ということもあってニッキの貸し切り状態。さほど広くない(150坪)のだが、設備が充実し、手入れも行き届いている点に好感が持てる。「来い」の訓練やノーリードでの歩行練習には十分。白い息を吐きながらニッキは駆け回っていたが、他にわん友がいないので全力疾走はしない。ユニクロのエアテックコートを着ていった(ニッキとお揃いの白で2着持ってる)のでニッキとの約2時間半、それほど寒くなく過ごすことができた。小高い山の中腹にあるので展望が利いて気持ちがいい。オーナーさんの淹れてくれるコーヒーも美味しかった。途中地元のわんこたちと金網越しに挨拶。ハスキーをバイクに乗せてくる謎のおじさん(月光仮面風味)も魅力的な人物だった。連れていたバイアイのチョビ君と山を歩いてきた帰りで、初めて見るサモエドに感動してくれた。チョビ君は保健所からおじさんに引き取られたそうだが、今はとっても幸せそうだった。人と犬ってすばらしい関係になれるのに、犬の信頼を裏切る人間がいることを悲しく思う。

半原
       愛川っていいところだねぇ

 昼過ぎにドッグランを出て、愛川町の半原に立ち寄る。ここはまだ、20年前の風景のままで懐かしい世界が広がる。中津川の河原でニッキと休憩。家から30分足らずにこんないいところがあるのだから、もっと頻繁に連れてきてやりたい。山が間近に迫り、ずいぶん遠くまで来たよう。公園とはまた違った楽しさがある。ただ、ニッキの方は周りの景色よりも色々な匂いに興味があるみたい。「クッキー」でニッキ共々新年の挨拶をしてから帰宅する。

※画像は「フォトハイウェイ(当HPメニュー「ニッキアルバム」)」の「別のアルバム」から入って「津久井ドッグラン」にアップしてあります。そちらもぜひどうぞ。


2002年1月8日 (火)  健康診断

健康診断


↑いつもお世話になっている動物病院です

 漸く休みが取れたので、午前中ニッキの健康診断に出かける。デジタル体重計の表示は23.0kgを境に上下していたが、食欲が増えた割にはそれほど太ったわけでもないみたいだ。一人遊びの最中にでもウェイトトレーニングでもしているのだろうかと感心してしまう。心音も異常なく、いたって健康とのこと。涙焼けの目薬を出してもらってからいつもの遊び場、横山公園へ。

待合室にて
     待合室でもしっかりお座り

 今日はポカポカとして暖かいので、自転車のスタンドを立て、歩行訓練を兼ねて普段行かないようなところを探険してみる。気になる匂いが各所に立ち込めていたようで、ニッキはそれを真剣に嗅ぎながら進む。犬にとっては捨て置けない重要問題なのだろうが、それにすべて付き合うだけの忍耐力はない。好奇心たっぷりの眼差しがおかしい。現代的な建物をバックに何枚か写真を撮る。

立ちにっき
        何が気になるのでしょう?

 ジョギングの周回コースを通って帰途に就く。途中、14歳のお爺さんゴールデンレトリバーとトイプードルを連れたおじさんたちと犬談義に花を咲かせる。「サモエドですね」とすぐにわかってくれるとつい馴染んで話し込んでしまう。そのうちに自転車が倒れるほど風が出てきた。今日は「クッキー」が定休日だったので、店の前を強く引っ張りながら通過する。一度立ち止まると引っ張るのが大変なので、止まらないようにしたいのだが、自転車を漕ぎながらヤツを引くのは骨が折れる。愛の力というのは強いものだと思う。また明日来るからと言葉で宥めて帰宅する。

 

2002年1月7日 (月)  にっきい!

にっきい!


       ↑居職(食?)犬にっき

 今日も朝から寒い。昨日食べきれず今日のためにとっておいた鮭の切身が冷蔵庫の中にない。ぽくぽく身が取れて、一膳のご飯には贅沢だと思って残しておいた(皮は炙って食べるかお茶漬けにして掻っ込む)のだが、それがない。昨日の夕食にニッキに食わせたんだろうか? それならそれでいいのだけれど、生ゴミと間違えて捨てていないだろうな、今日は月曜日だから大丈夫か…なんて悩みから1日を始めては素敵な日になどなるわけないか。でも、いい鮭だったなぁ…。

 なんだかよくわからない人事異動なんぞがあって、旧知の友が神奈川から東京・千葉方面に行ってしまう。酒席に顔を出してお別れの乾杯なんかをしてきたが少々同情。地味な感じの人なので東京でもうまくやっていけるか心配している。ただ、犬が嫌いだという欠点は直した方がいい。自分自身問題は多く抱えているのだが、平穏無事のありがたみをひしひしと感じる。冷たい雨の降る中、1時を回って帰宅したらニッキに「わぁう、わぁうわぁうわぁ〜」と説教らしきものを食らった。明後日はドッグランだぞ。

 気になっていた鮭の件だが、母が身を、ニッキが皮を食べたことが判明した。自分の不在中に結構よろしくやっているようで安心した。

2002年1月6日 (日)  一段落

一段落


   ↑今週壊すのはね、あれとあれと…

 冬の仕事も一段落した。これからも2月までは色々と忙しいけれど、一山越えるとホッとする。外で食事をして帰宅したのは夜の10時を回ってたけれど、出迎えてくれたニッキのアルファ訓練をしてから1時間ほど遊んだ。冷え切った体にニッキのぬくとさがじわじわと浸透してくる幸福感。ただ、今日はぬいぐるみのサイの目玉を取り外して中から綿を掻き出していたけれど…。

 今日もこれからまだまだやることは多いけれど、ニッキに急速充電してもらったのでなんとか乗り切れそう。いつもお世話になっているお礼に、とっても美味しい大学イモをご馳走した。

2002年1月5日 (土)  ボリュームニッキ

 10月ごろ換毛してヤギになってから、漸く新毛が生え揃ってサモエドらしくなってきた。来月の14日で満2歳を迎えるが、3歳くらいになると大人の毛吹きになってくるとのこと。中身はまだまだヤンチャで、手を焼いているが、見かけだけはたしかにスクウェアなシルエットを備え、威風堂々としてきた。また、近頃食欲が増え、体重も増してきたように思える。来年に向けてポストカードサイズのニッキカレンダーでも作ってみようかなと考えた。そのための撮影旅行もしてみたい。

 朝は暖かかったのに、昼過ぎから急に冷え込んできて小雨がぱらついてきた。このまま雪になるのだろうかと思っていたら、家から駅に向かう途中で晴れてしまった。こういうのも狐の嫁入りっていうんだろうか。こんだけ寒いとサモエドの嫁入りかな、なんてね。

 今日も1枚の座布団が被害に遭った。あてがい扶持の縫いぐるみなんかでは破壊欲は満たされないとみえる。室内に取りこんだばかりのシクラメンの葉っぱもむしゃむしゃ食われた。おいしいのだろうか? 傑作なのは、自分の不在中、母がCDに合わせて歌を歌っていたらニッキのやつ興奮して座卓の上に上がって踊っていたそうだ。何てやつだろう。抗議行動だったのかもしれない。

2002年1月4日 (金)  がんばんぞー

がんばんぞー


↑どんどん高くなる。どうなっちまうんだ、おい?

 数日ぶりに仕事に入る。正月休みの怠惰な生活から突然仕事の場に復帰すると頭と体のアンバランスが噴き出す。行きの電車の中で些細なことでひどく悩んだり、ずっと昔の済んでしまったことに拘ったりと何の利益もない精神作用を反芻しているのを自覚するのは、熱が出て少しでも楽になろうとして、効果のないことを知りつつ寝返りを打つのと同様につらいことだ。昔だったら、無意識のうちに何か楽しいことを考えるなどして頭を切り替えたのだろうが、今は歳をとったせいか、不快感の中にあってその煩いの正体をつきとめてみようとしている。もう少しで取れそうで取れない大きな耳垢に耳掻きの先が触れるようなこそばゆいじれったさがやがて鈍い痛みとなって拡散する。その正体は概ね、努力をし損ねての後悔といったもののようだが、果たしてそれを見極めて立ち向かおうとするだけ強くなったのだろうか。それとも、意味もなく自分の頭の中を経巡るだけの時間つぶしの意味を与えるだけで、楽しいことに気持ちを切り換えるだけの好奇心や柔軟性までを失ってしまったのだろうか? 

 行きの電車の中でこんなことを考えていたのが馬鹿げた嘘のように、働いた後には悩みの欠片もなくなっていた。憂鬱な気分なんて早起きして眠いときに抱く不愉快な気持ち同様に、頭の中の化学変化に過ぎないのかもしれない。おそらくダラダラと怠けていたい気持ちが、幻影を見せてなんらかの抵抗を試みるのだろう。自分で自分の行動を合理的にプログラムして、こういった不合理を排除したいとも考えるが、こういった曖昧な精神の中にもきっとより良く生きていく上での何某かの方向性が隠されているのかもしれない。もっとも、これまた思いつめると沈鬱でつまらない人間になる。頭がオーバーヒートしそうなときの特効薬はやはりニッキしかいないだろう。コミュニケーションを取ることで自分を相対化できる。次の休みにはニッキと外に出るんだ。

2002年1月3日 (木)  一年の計

一年の計


 今年はもっとちゃんとやろう…。

 午後からニッキを連れて横山公園までの初散歩。人気の少ない公園で脚側歩行と呼びのトレーニングをする。他のことに夢中だと呼んでも振り向きもしないのが憎らしい。正月は空気が澄んでいるのだろうか。空の青をバックに木々の梢の一本一本がクッキリと映える。いつも立ち寄るお店「クッキー」も明日からの営業。どうせニッキが座りこみの抵抗をするだろうと見計らって車道を挟んで対向する歩道を行く。普段お世話になっている獣医さんはいつからかと玄関まで行ってみる。とくに貼り紙もないので休憩時間かもしれない。途中赤信号で止まるたびに「スワレ、フセ」のトレーニング。このときも時々聞こえていながらコマンドを無視する。目が合えばしぶしぶ従うところがおかしい。

 家から歩いて2分ほどの距離にあるバラエティグッズを売る店にはランドローバーの軍用車が展示されていた。直線的で武骨だが、こういう車を1台手に入れたらおもしろいだろうな。NATO軍でついこの間まで現役だったというその車の後に回りこんでニッキの記念撮影。そこに小さな公園があることを初めて発見。本当に小さな児童公園なのだが、ブランコや砂場なども備えている。20年以上この町に住んでこんな近くに公園があることを初めて知った。一人で歩いていれば決して気付かないような場所に少なからず感動した。決まりきったコースをただ運動のためと割り切るのではなく、ニッキと目的もなくブラブラと探険するような散歩が与えてくれた小さな物語だと思う。正月ののんびりした空気はいいものだ。外に出ると真冬でも昼間は意外と暖かいものである。寒くなったらニッキに抱きついて暖を取ることもできる。

冬の笑顔

2002年1月2日 (水)  もう2日だよ

もう2日だよ


 8時を回っても外が静かなのでやはりまだ正月なのだろう。ニッキのおしっこに起きてまたしばらく一緒に寝る。起きてからも雑務に追われて正月気分を味わっている時間がない。天気も悪いので一層気分が塞ぐ。屋上に出てニッキの記念撮影をしようと思ったが、背景が暗くてダメ。干しておいた引っ張り綱でニッキとの新年綱引き大会。これは毎回負けるわけにはいかない。先月分の家計は家庭・個人ともに大赤字。普段贅沢しないのになんで正月となるとこんなに真っ赤になってしまうんだろう。予算も平月並みで考えているから赤字になるのは当然なんだろうけど、正月特別予算なんか組んだら青天井になってしまうんだから、気持ちを引き締める目出度い赤と考えておこう。

 家計登録が終わってから年賀状の住所修正と返礼分の印刷。相当の人数になったので一般住所録からサモエド関係者の住所録を独立させる。これだけ新しいコミュニケーションが増えたということは去年一年の大きな収穫だったように思う。

2002年1月1日 (火)  元旦オフ

元旦オフ


 昨日は昼間の仕事の後、ベトナム料理屋での内輪の忘年会。腹いっぱい食べて、飲んでギリギリ去年の間に帰宅することができた。

 ニッキのおしっこを済ませ、お休み前のモフモフをしてから新年初の日記を書いている。日記を開くと「記事がありません」と表示されたので、今まで書いてきた分が何かの拍子に吹っ飛んだのかと思ってびっくりしたが、今月分がまだ書かれていないだけだったので本当によかった♪ トラブルにならないだけでも十分に幸せなのだということをしみじみと思う。HPを立ち上げた当初は、すぐにでもリニューアルしようと思っていたのだが、一応日記も三日坊主にならずに続いている。あまり焦らずにコンテンツを充実させてからデザインを変えていくことにしたい。一眠りしたらニッキを連れて相模湖オフに出発するんだと思うと気持ちも軽い。知り合いのSさんのところでは今日にもおめでたがあるようである。ニッキのお嫁さんもその中にいるのかもしれないと考えるともっと楽しい気分になる。

 正月らしくお節をつまんでから、相模湖ピクニックランドに向けて出発。折り畳みケージを初めて車に登載する。さすがに元旦とあって40分程で到着。すでに遊んでいたあきさん家のはなちゃんと合流。しばらく見ない間にふっくらしたようだ。ニッキを見ると「ワン、ワン」と遊びを要求する気の強さは以前と同じ。デジカメの設定を確認中に。早くもニッキはゴールデンと初小競り合い。

 しばらくしてラビ家のベルク君の登場。出会いはなかなかに平和的だったのだが、一旦ガウガウが始まると結構激しいドッグファイトに。直接仲良くしないものの集団で遊んでいるときには関係は良好なんだけど。結局♂同士でなんらかの決着を付けないとならない運命にあるのだろうか…。ガウガウの仲裁で右手と内股をニッキに噛まれてしまったが、ベルク君にもニッキにも怪我がないのが何よりだった。仲良く遊んでもらえるに越したことがないが、普段知らない性格や表情を見ることができるのはオフ会ならではだろう。疲れ知らずのニッキは終始元気良くバーニーズと黒ラブの女の子駆け巡っていた。寒くなってきたので、記念撮影の後16時に解散。ラビさん一家とあきさん一家に感謝!

 帰りにあきさん家の車に先導していただいて、津久井のドッグランの場所を教えてもらった。我が家から30分程度で行けるはず。是非来てみようと思う。