2002年7月31日 (水)  真夏のトレーニング

真夏のトレーニング


 仕事が引けてからニッキと小太郎の面会時間を取り、お互いの警戒心の除去を図る。ニッキがケージに入った状態であれば小太郎も安心して近付くのであるが、ケージから出すとニッキのちょっとした動きにも過敏に反応してしまう。気長に攻めるしかなかろう。

 18時前から2時間弱、トレーナーさんに来ていただいて「ツケ」のトレーニング(脚側歩行)を中心に行った。夜とはいえ、まだまだ日中の照り返しが強いので、十分に水を補給しながら練習する。現在ニッキの散歩は自分だけしか行っていないというより体力的に自分しか行えないのだが、「ツケ」がしっかりとできるようになれば母でもニッキと散歩できるようになるというメリットもある。前回のトレーニングから半月ほど経過しているのに、30分程度のトレーニングを3回ほど繰り返しただけなので今回うまくいくかどうか心配だったが、リードを引っ張らなくても「ツケ」のコマンドを認識して歩く速度を緩めてくれることがわかり、ニッキの理解力に感心した。まだまだコマンドを無視して先に進んでしまうことも多いため、最終的にはリードで御さなければならないことになってしまうのだが、徐々に徐々に自分の言葉と気持ちを理解してくれるようになっているように思う。住宅地や交通量の多い道路を歩く場合、安全な公園を行く場合、ドッグランで自由に走らせる場合、と様々なケースに応じて当方のコントロールと犬の自由にできる割合を調整できるようになるのが最終目標ではあるが、ニッキのサインや周囲の状況に注意を払いつつトレーニングの趣旨を達成するというのは自分にとっても難しいことで、犬の様子に常時注意を払うという意味でトレーニングはお互いにとってのものなのだとも思う。今は一定の時間を決めてきっちりと規定の動作ができるように努力したいと思う。「イライラせずに楽しく、最終的にはニッキのためになるように!」これだけは絶対に忘れないようにして。

2002年7月30日 (火)  猛暑

猛暑


 正午までまだ3時間以上あるというのに、朝から肌を焼くような日射に悩まされた。仕事場はエアコンが入っているので暑さは凌げるものの、人工的な冷風に常時当たっていると次第に温度感覚が麻痺してくる。生徒の中にも暑がりや寒がりがいるので適宜席替えなどをして調整するが、なかなかどんぴしゃりとはいかない。夕方、エアコンの付けっぱなしは体に悪いだろうと窓を開けて外気を取りこもうとしたが、吹き込んで来るのは熱風だったため、再びエアコンの運転に切り換える。ビルの谷間では心地良い暑さなどというものは味わうべくもない。留守番をしているニッキのことが休み時間ごとに気になる。WEBカメラを買って、教室の端末からニッキの状況をチェックできるようにしようかとも思う。外にいて一番恐いのは火災、次に侵入盗である。

 閉店時間ギリギリにダイエーに飛び込み、半額セールになった酢の物とビールを買い込んで帰宅する。相模川の花火大会の音が市街まで伝わってきて、リビングにいるニッキが落ち着かなかったそうだ。カーペットの上、ニッキの近くにゴロンとなり、このまま眠ってしまいたいという気持ちになる。

2002年7月29日 (月)  ちょっと尊敬

ちょっと尊敬


 今日もニッキと小太郎の緊張緩和のために10分程度の面会タイムを作った。今までのように小太郎を抱き上げてニッキの鼻先に連れていくのではなく、何の干渉もせずに小太郎がどのような反応をするかを観察していた。屋上で一緒に遊んで来たニッキをケージに入れた状態で小太郎をフリーにしておく。最初はあちこちと歩き回り、ニッキとの距離が開いたままだったが、やがてケージから2mくらい離れたところで寝そべるだけの余裕が生まれてきた。さらに、自分がニッキに干した鱈を差し入れてニッキと親しくしていると、小太郎も近寄ってきてニッキと鼻を突き合わせるところまで来た。

 小太郎の勇気にも拍手を送りたいが、ニッキも大いに誉めてやりたい。小太郎の挙動に関心がある様子で、小太郎が遠くで動く度にケージの中で伸び上がって見ていたが、終に吠えることをしなかった。最初に面会をしたときに吠えたために小太郎が竦んでしまったことの反省なのだろうか。いつ吠えてもおかしくない状況でニッキが吠えなかったことを彼の自制と捉えて良いものかどうかは疑問だが、結果として小太郎も安全なお兄さんだという認識を持ってくれたように思う。ケージ越しなどという無粋な方法ではなく、寒い冬には小太郎がニッキに包まって眠ることができるくらいの関係まで熟していくといいなぁと思っている。

2002年7月28日 (日)  ネコもまた楽し

ネコもまた楽し


 迷いネコの小太郎はすっかり落ち着いてしまった。寂しくなるとすぐにニャアニャア鳴いて一緒にいてくれるように催促する。まだニッキを警戒しているため、一緒に過ごすことはできないので、食事の時間、遊びの時間を独立に取らなくてはならず効率が悪い。ニッキのために階段を上り、小太郎のために下っていくので結構良い運動になっているのかもしれない。

 それにしてもニッキも小太郎も甘え上手である。ニッキはすでに「永住権」を手にしているせいか、甘え方にも余裕がある。ゆっくりと寝そべってから「触りにおいでよ」と目で誘う。小太郎の方は、まだ身分が安定していないことを本能的に悟っているのか、「ここに置いて〜」という感じの一生懸命な甘えだ。

 平穏に過ぎて行く日常の中で今日2つの事件があった。1つはプールの水漏れである。昨日入れ替えた水がかなり減っていたので、給水がてら即席の噴水をこしらえてニッキに涼を取らせてやった。日中の陽射しが強かったので蒸発したのかと考えた。ところが、夕方にちょっと外出してからプールを見てみるとまたも水位が下がっており、コンクリートの床がじんわりと濡れている。明らかに水漏れだ。やはり時間の問題だったのか。サモエドの本性を甘く見ていた。結構丁寧に管理してきたつもりなのに残念。水漏れ箇所が見つかれば良いのだが…。

 今1つは小太郎のイタズラである。庭を掘った。月下美人の茎を1本へし折った。網戸を破いた。それはしかたがない。夕飯を食べた後、盛んに運動しているなと思って、小太郎を抱き上げて足元を見たら、なんと半殺しのゴキブリが…。鈴の鳴るオモチャを与えたばかりなのに、なぜゴキブリなんだ。そしてその口で自分を舐めたわけだね…。

2002年7月27日 (土)  仲良くなってね

仲良くなってね


 午前中にニッキと小太郎との顔合わせを試みる。お互いがほぼ自由に動ける状態でどのような反応を示すかを見た。ニッキはネコの存在を認識したものの暑いので早くプールに入りたくて仕方がない。これに対して小太郎の方は大きな犬の姿を遠くに認め、早くも警戒態勢に入る。小太郎が興奮し過ぎて、屋上から飛び降りたりしてはことなので5分程度で面会を終える。


         これならどうだ?

 午後にもう1度、今度はニッキをケージに入れた状態で、すなわち小太郎にとって最も安心できる形で会わせてみた。ケージの中のニッキが待遇の「不公平」に怒るかと思ったが、ケージの前まで寄って来た小太郎にフセをして温かく接している。ただ、小太郎がケージから離れると「こっちへ来いよ!」という意味でだろうか、「ワンワン」と大きな声で吠えたのでネコは竦んでしまった。その後でネコをケージの傍に近付けてみたが、ニッキの鼻先にネコパンチを繰り出そうとしたので、本日の顔合わせはここまでとする。小太郎がもう少しニッキを恐がらなくなればいいのだが今の所名案はない。

2002年7月26日 (金)  明日は休み 生徒はテスト

 1週間分のエネルギーを見事に使い切った。まっさらの2連休となるわけでなく、持ち帰りの添削を片付けなければならないのは少々気が重いが、自分のペースで処理できるので気は楽である。今日は雑務を処理して風呂に入ったらぐったりしてしまうに違いないが、明日の朝には何処からともなくエネルギーが補給されることだろう。ニッキと小太郎の関係をもう少し進めてみようと思う。

2002年7月25日 (木)  「パトリシア?」「クッキー?」「マーヤ?」誰の名前かな?

「パトリシア?」「クッキー?」「マーヤ?」誰の名前かな?


         プールサイドにて

 右の手で何か文字を書いているニッキ。好きな娘の名前でも書いているのだろうか?

 基本的に立ち仕事なので、家に帰ってイスに腰掛けていても足全体が浮腫んだように痛い。挽き割り納豆蕎麦で食事を済ませてからニッキと遊び、小太郎をだまして明日への英気を養う。預かりネコの小太郎は少しずつ我が家に馴染んできている。ニッキとの面会も今日で3度に及んだが、両者ともとくに興奮した素振りは見せない。3ネコ飼いのベテランMさんのアドバイスを参考に作ったネコ用トイレからもはみ出さないように注意して排泄し、砂を掛けて隠しておくところから家ネコとしてしっかりと躾られていることがわかる。飼い主さんの風評を耳にするが愛情なくしてこれほどお行儀のよいネコは育たないだろう。ニッキのダイナミックな排泄も悪くはないが、自分の出した物を「始末」するネコのメンタリティに繊細さを感じる。「衣」は措くとして「食住」が満ち足りた生活をして安心してくるに従って、里心が高まるはずだと信じているのだが、相変わらず無防備な姿勢でクニャリと横になっている。

2002年7月24日 (水)  1日がつながってきた

1日がつながってきた


        トレーニングのタマモノ

 講習期間中は、朝昼夜といったお日様の高さでのアバウトな生活のリズムが修正を受ける。遅刻すると周囲に多大な迷惑をかけることになる性質の仕事(電車の運転手さんほどではない)なので、時計の指す、分単位の絶対時間で行動を規律しなければならない。そうではあっても朝一番で出るときに、ベッドの中で考えるのは、授業開始時間から逆算して現在に至る「余裕の時間」の算出である。要するにあと何分寝られるかを結構素早く計算する。といっても、惰眠を貪れるのは高々5分か10分なのだけど。

 玄関を出るといつもより早く起きたことで何か自分が誇らしく感じられる。時間を無駄なく使っている立派な人間のように思えてくるのだ。授業開始後パラパラと遅れて入ってくる生徒にも「朝早いから大変だよな」なぞと余裕のあるところを見せ、徐に授業に臨む。授業風景も爆笑あり苦笑ありでかなり面白いのだが、それを全て書き留めるだけの筆力がない。生徒の賢さと無邪気さの使い分けが独特の間を置いて笑いに結び付くのは彼らの年代固有の旬の文化だと言ってもいいくらいだ。その魅力を説明しようとした途端に気化してしまう。

 炎天下、ダイエーで買い物をしてから戻る。喉が乾く季節なのでコーラのペットボトルを4本、ニッキと分けて飲む牛乳を1パック買って帰る。腕が抜けそう。小太郎は相変わらずの居候。留守電にメッセージもなし。洗濯などの雑務を処理して、夕方にニッキを連れて横山公園まで散歩。途中、教え子と顔を会わせるかなと少々心配(期待)したが、Tシャツを着ていればただの「犬のお兄さん」である。誰とも会わないで済んだ。「クッキー」さんに立ち寄り、クッキーちゃんと存分に遊ぶ。ミルクちゃんを交えてしつけ教室の即席ミニ発表会。お互いが遊びたいのをガマンしてきちんと臥せている。すごいことだ。小太郎のポストカードの掲示をお願いして帰途に就く。

 家に着いてからニッキにプールで行水させ、その間にネコの機嫌を取る。遊びながら足に噛み付いてくるようになってきたのだが、これが結構痛い。本日の後半はダラダラと時間が過ぎていったが、これもまた非常に心地よい時間であった。午前と午後と同じ人間の1日とは思えないほどの落差があった。人間って面白い。
 

2002年7月23日 (火)  眠い

眠い


    留守番で退屈だったか ゴメン!

 午前中から3年生のお相手をして、午後から6年の授業を5コマ連発でこなす。元気なうちはちょっとしたことでもニコニコしていられるが、疲れがたまってくるとだんだんカリカリしてくる。それでも深呼吸してリフレッシュ。自分だけでなく子どもたちだって大変なのだから。

2002年7月22日 (月)  待ち人来たらず

待ち人来たらず


 今日も「こたろう」の引き取りはない。留守電にも郵便受けにも何のメッセージがない。ひょっとして捨て猫なのだろうか? ニッキの夕飯を終えて、屋上で独り遊びをさせている間に、こっそり下りて「こたろう」と遊ぶ。警戒心はほとんどなくなり、体をくねらせて自分の左手に遊びモードのネコパンチを繰り出す。明日もほぼ1日中仕事に出ているので構ってやれずに寂しい思いをさせてしまう。食も細く、トイレシートの上でまだ排泄をしていないのが少々気になる。ただ、とっても落ち着いた性格でこちらの事情をわかっているかのように振舞ってくれる。夜のネコの目はハッとするほど美しい。植木鉢の土を掻き出すイタズラは大目にみよう。

2002年7月21日 (日)  迷いネコ

迷いネコ


 いつものようにニッキに朝食を与えようとしたところ妙にそわそわしている。付きっきりで様子を見ていると、どうもネコの鳴き声が気になるよう。ネコの姿は見当たらず、ニッキのすぐ近くに座り、安心させてやってから食事を取らせる。近隣では人間を除けば最強の哺乳類のはずなのだが体に似ず小心者だ。

 昼過ぎに自室の抜け毛を吸い取るために、掃除の妨害をしようとするニッキを屋上に追放してプール遊びをさせておく。問題なく独りあそびをしているのを確認してから、茶毒蛾対策としてついでに車庫脇の植え込みに毛虫用殺虫剤を撒布することにした。花水木の花壇を終え、つつじの植え込みに取りかかったその直後、茂みの中から黒い物が飛び出して来た。落ち着いて確認すればキジトラの子ネコ。細い紫色の組紐に係留され、首輪をしているところからすると飼い猫なのだろう。

 漸く保護することができ、日蔭で涼しい石庭に居所を移す。隣のスナックの人の話によれば隣の地区に住む「こたろう」君という名前のネコらしい。網戸を引っ掻くこともなく静かにしているが、飼い主への連絡手段が何もないのがじれったい。「ネコですよ、小太郎ですよ」と呼ばわって街を練り歩くわけにもいかず、ドアにヘタクソな貼り紙をして飼い主を待つばかり。夕方の散歩で外に出るニッキとも目が合ったが、お互いに特に気にするでもない。ニッキとしてはネコのことより散歩で外に出る方がずっと大切なことのようだ。

真凛ちゃんと
          真凛ちゃんと

 いつも訪れるフード屋さんには美人のハスキー真凛(マリン)姐さんの好き好き攻撃を受ける。ニッキもいきなり乗っからずに「好き好き」の挨拶をしてから戯れるだけの余裕が出てきた。ナマズを原料にしたフードを試しに買って帰る。家に入るときネコとは何の緊張もなくニッキは水浴びに向かう。ニッキの夕食を終えてからネコの夕食。良く見るとかわいい顔をしている。ニッキと仲良くやっていけるのならこのまま面倒見てもいいかなと少しだけ思う。

2002年7月21日 (日)  




   おしごと終わったら遊びに行こうよねぇ

2002年7月20日 (土)  教え子の同窓会

教え子の同窓会


 現在高2の教え子たち12名と元町で昼食を取り、その後山手の丘一帯を散歩する。小学校を卒業してから却って幼くというか子どもっぽくなったように見える子もいればぐっと大人っぽくなった子もいる。そして背こそ伸びても同じ笑顔同じ喋り方の子も見つかる。これは性別によらず、個人差が大きい。彼らに聞いてみると自分はまったく変わっていないそうだ。自分の上を通りすぎる時間だけが止まったのに違いない。

 彼らも来年は高校の最終学年。変転する大学受験を意識しなくてはならず、今が伸び伸びと過ごせる最後の時間なのかもしれない。子ども達の話す会話の端々に「××予備校の…」「○○の偏差値が…」といった単語が入り混じるのを聞くと、ついこの前に中学入試を終えたばかりなのにまた入試なのかと同情を禁じえない。ただ、彼らはもっとも熾烈といえる時期の入試を突破して6年間の充実した時間を手に入れた連中だ。多少の不安はあったとしても再来年の今ごろにはケロリとして「先生、飲もう!」と言っていることだろうと思う。誰が強制したわけでもないのに、こうやって集まってくる子たちと一緒に過ごす時間はとっても楽しい。港の見える丘公園で花火の場所取りを手伝って、近代文学館の喫茶店(見晴らしは素晴らしいし、コーヒーもうまい!)でお茶を飲んでから彼らと別れて帰宅。


         しかし暑かったな

 留守番をしてくれたニッキに氷水を飲ませ、脚側行進の練習を兼ねて飲む約束をしてあった同僚を相模原の駅まで迎えに行く。彼はほぼ全日仕事を入れているので全社的に休みになる時以外飲めない人間だ。当初はステーキにするか寿司を食うか迷ったが、暑くて動きたくないので、近くにある焼肉屋に決定。3時間近く飲み食いし続ける。同僚を駅まで送った後、帰り道に花火を観望。15分程度で終了したため、家に着く頃には終わっていた。安心してニッキを屋上に出して夕食を取らせることができた。非生産的な1日だったけれど、豊かな1日であった。

2002年7月20日 (土)  じりじり

じりじり


     ショーウィンドウにウエスティ

 7時台からじりじりとした暑さ。こりゃ覚悟しておかないと…。

2002年7月19日 (金)  夏の日

夏の日


 ニッキに留守番を頼み、昼から5時間ほど外出。夏期講習中はいつもの生活パターンとは大きく異なるので今のうちに片付けておかなければならない仕事がある。京王線の車内で北浦清人著『幸せをつかんだ犬たち』の残っていた章を読み進めたところ涙が出てきて困る。帰りに新宿御苑の近くにできたラーメン屋「康竜」に入る。チェーン店なのでアルタ裏にも「康竜」はあるのだが、そちらに比べるとこちらは客が少なく、ゆっくり味わえる。自分の家の近くにある「村田屋」と同系統の上品なとんこつしょうゆラーメン。暑かったので、グラスビール2杯を呷って(今日は授業はありません)から帰る。ダイエーで清涼飲料水のストックを買ったところポイントカードが満額で5パーセントの割引となった。たまたま1000円の商品券も持っていたのでそれも使う。財布の中には会員券だの割引券だのでギッシリ。便利になったのか不便になったのか。煩わしいからとこういうサービスを忌避する人も多いのではないのだろうか。ただ、使える物は何でも使っておかないと損。使った後には何かこう体内の毒素を排出したような快感がある。

 以前とは異なり、家に着いても異状を感じない限り真っ先にニッキのところに向かわず、買ってきた物を冷蔵庫に入れ、携行品を整理してから「ただいま」を言うようにしている。もちろん着替えを済ませればすぐにおしっこに連れていくのだが、当方に余裕がないと思わぬ失敗を招いたり、ニッキの落ち着きを無くしてしまったりするかもしれない配慮からだ。とはいいながら、適温の室内にヤツの嬉しそうな顔を見ると「遅くなってスマナイ」という気持ちに自然になってしまうのだ。

2002年7月19日 (金)  




     少し落ち着きが出てきたニッキ

2002年7月18日 (木)  一期は今日までで終わり

一期は今日までで終わり


 とは言っても22日からすぐに体力勝負の夏期講習に突入する。休みの間にニッキを水遊びにでも連れて行ってやりたいが、こう暑くては熱中症が心配である。涼しい時間に散歩をして、ビニプで遊ばせるくらいしかしてやれないかも。雑事を片付けたり寝だめをしたりであっという間に休みが終わりそう。

2002年7月17日 (水)  伊勢原参り

伊勢原参り


      試合の行方を見守る白い影

 先週の台風6号で延期になっていた、祁答院ももさんへのニッキデリバリーを本日決行。台風7号が昨日通過してくれたので、今日はバリバリに晴れるかと心配していたが、まずまずのサモエド曇り。食休みを取らせてから出発準備。以前は着替え(もちろん自分の)を済ませてからニッキを車に乗せていたが、近頃はニッキを屋上で遊ばせている間に密かに玄関に荷物と着替えを用意し、出発を気取られないようにニッキを車まで誘導してから着替えるようにしている。こうすることで出発時の異常な興奮がかなり抑えられる。別に騙しているわけではないから良心も痛まない。

 目的地の伊勢原運動公園はまだナビのデータベースには登録されていないようで、地図で大体の位置を確認してから大山街道を往く。雨にはならないだろうと思っていたら、間欠ワイパーを作動させなければならないくらいの雨滴がポツポツ。普段は澄んでいる中津川は濁流になっていた。家を出て1時間と少しで目的地に到着。高校野球の予選の都合で舗装されていない臨時駐車場に回される。小降りの雨。ゲートを開け、鼻を鳴らすニッキを地面に出すと祁答院ももさんと妹さんがすぐに現われた。大きな動く目印がいるのでメールを打つ必要もない。ニッキに会うなり「かわいい!」と喜んでくれた。

 雨が強くなってきたので、貨物列車の車掌車を改造した東屋へ移動。野球応援の喚声と鳴り物でニッキは落ち着かない。小一時間車掌車の中でニッキとたっぷり遊んでもらう。第1試合が終わって喚声が鳴り止んだので、ニッキも漸く落ち着いて遊んでもらえる。


          車掌のニッキ

 第2試合が始まってから大雨となり、試合は続行できるのだろうかと眺めていたら小止みになってきた。大山(雨降山)からも雲が取れたので晴れるに違いないと公園の遊歩道を頂上まで登ろうということになる。登っている最中、時々ザーッと降られたがそれほど不快ではない。ニッキもコートを濡らして犬種不明の状態でずんずん坂を上る。頂上からはさほど遠望は利かなかったが、目の前に迫る丹沢の山塊が清々しかった。


            雨降山

2002年7月17日 (水)  にゃむにゃむ

にゃむにゃむ


         微量元素補給中

2002年7月16日 (火)  台風7号

台風7号


 夜明けにニッキを連れて朝ションに出たときにはまだ晴れていて、台風は空振りなのかと思ったら、朝の8時ごろには台風らしくなってきた。窓から見える街路樹が風に揉まれている。雨の量も多く台風の風格はあるのだが、目の前のマンション前で行われている道路工事の削岩機の音に掻き消され、日常性の前に大自然が迫力負けしていた。自然に親しめない反面、自然の脅威もまた希釈されるのが街という場所なのだろう。

 ニッキは部屋で食事を取ったあと仕事場に一緒に避難。独りにするとかわいそうだからというばかりでなく、エアコン代節約のねらいもあるのだが、削岩機の音を子守唄代わりにグッスリと寝ている。エアコンの直下はニッキの指定席。寒くなりすぎてちょっと温度を上げると聞こえよがしに荒い息をする。

 午後からはウソのように晴れる。まだ空の半分は雨雲が占めているが、西からは青い空と白い爽やかな雲が張り出してきた。丹沢や高尾山がクッキリと映える。プールの水を満水にしてくれた台風に少々感謝。

2002年7月15日 (月)  ブラッシング

ブラッシング


 ニッキの換毛が激しく、何度も屋上に出してはブラッシングする。春に買った吸引機能付きの電動ブラシを出動させるも、結構ストロークのあるブラシ部分がすぐに、回数にして5度から6度ニッキの体毛をくぐらせるだけで白い毛でパンパンになり、ブラシからはみ出てしまった毛が台風7号の前触れの風に空しく吹き飛ばされる。購入時の試運転には考えもしなかったことだが、サモエドには多くの「標準」は当てはまらないらしい。もっとも、ブラッシング自体は気持ちよいとみえて、背中を向けて横たわり、「もっとやってくれ」と無言の催促をしている。吸毛ブラシでは歯が立たないので、毎度お馴染みのラバーブラシを右手に、まさに飛ぼうとする綿毛を左手でキャッチすべく奮闘する。風が強く、暑さに汗ばんできて、毛をつかんでいるのか空気をつかんでいるのかわからなくなり、終には腕やシャツに毛が貼り付いて払い落とせなくなる。

 夕方と夜に同じ作業を繰り返すも、抜ける毛の量は一向に減らないように思われた。どんどん毛を毟ってもニッキが無くならないのは不思議なほどである。ただ、夜のブラッシングの仕上げで手櫛で簡単に梳いてやると、たしかにサマーウールのちょっとザクザクした涼しい感触になっていた。少しは涼しくなっただろうか?

2002年7月14日 (日)  ワックス作業

ワックス作業


 久しぶりに深い睡眠を取ることができたようで、目覚めがスッキリ。自分もまだまだ若いのだということを実感する。

 その若さに任せて昼食を取って午後のほとんどをワックス塗りにあてる。ワックスを塗るためにはニッキの疎開、家具の移動、クリーナー、水拭き、剥離剤による下地作り、ワックス塗布、乾燥という手順があるのだが、最も面倒なのが「家具の移動」。今日はベッドの移動と冷蔵庫の移動、そしてファクス台の移動という3つの難関があった。前2者はわかりやすいと思うが、ファクス台の移動が面倒だというのは、配線が面倒だからである。かつてのように電話線のモジュラーと電源1ヶ所だけというのではなく、周辺装置の関係で数ヶ所の端子を外してからまた接続し直さなくてはならない。事前にデジカメで状況を撮影してからケーブルに油性サインペンで印を付けたのだが、やはり再接続時にこんがらがってしまった。作業が乗りに乗っているときに弟が前触れもなく訪れるので、階段の手摺を攀じ登ってもらうことになる。やむをえまい。

 ナンだカンだで19時前に漸く一段落着く。扇風機の羽や額縁の縁などもついでに綺麗にしてしまう。ちょっと大袈裟だが「新装」なった自室にニッキを連れ戻す。照明だけでなく、ニッキの白い体や家具も鏡のように床に映る。気になっていた深めの疵にもアクリルの保護剤が充填され、それほどキツく見えなくなった。昨日入っていたチラシにワックス作業1uあたり1400円というものがあり、「うわっ、高ぇー!」と思ったが、他人の部屋にあれだけの労力かける訳だから、そんな無茶苦茶でもないかなと考え直した。ただ、チラシの男の人はワイシャツにネクタイだったが、あれは絶対ウソだ。自分は上半身裸で行い、首に巻いたタオル2本がびしょ濡れになった。悪い汗を出し、よい運動にもなったと思う。

2002年7月13日 (土)  早く帰ってニッキに会いたい

早く帰ってニッキに会いたい


 今日は午前から夜までずっとお仕事。その後も、幹事を引き受けたベトナム料理屋での食事会。仕事も飲みも嫌いではないのだけれど、やっぱりニッキ殿と過ごす時間には何物も換えがたい。昼に町田駅の駅そばで天玉そばを食べてエネルギーを補給したのだが、最早エンプティ。無料サービスのゆで卵を5つくらい食べておけばよかった。一息ついて感じるのだが、エアコンに1日中当てられていたからか、少々悪寒がする。早めに引き上げてニッキと鼻を付き合わせよう。そしてすぐに寝よう。

2002年7月12日 (金)  本格的な夏がやってきましたね

本格的な夏がやってきましたね


     冬よりも夏の方が断然ツライよ

 午前から家具の移動などの準備作業を行ってから自室の床にワックスをかける。ニッキ在室のままで作業をすると床にヤツの毛を塗り込めることになるので、予備室に疎開。ベッドを動かすのが大変なので、今日のところは半分だけにしておく。最初は3分の1ずつやっていこうと思っていたが、面倒な作業はできるだけ少ない回数で行うべく決断した。思ったより作業は順調に進み、飴色がかった自然な光沢が生まれ、多少なりとも滑りにくくなった。滑り止め効果のみならず、アクリルの膜が疵付きからもガードしてくれるという謳い文句ではあるが、こちらの効果の方はあまり期待していない。サモエドの爪の前には無力であろう。

 トレーに出したワックスが余ったので、容器に戻すわけにもいかず、捨てるのも勿体無いので、ついでに廊下部分にも塗布することにする。掃除機をかけて抜け毛や埃を吸い取ってからから丹念に水拭きをし、さらに剥離剤で古いワックスの層を落とすという下準備をしなければならないので、「ついで」とは言っても結構の作業量になる。ただ、暑いので各工程は短時間で済んだがその分、Tシャツは汗でグショグショになった。これはもうトレーニングだ。

 ワックスの掛かった上を満足げに歩いたり横になったりして、まだワックスの塗られていない部分との違いを確かめる。多少涼しくなってからニッキを連れて横山公園へ。夕方の散歩時というのはわかるのだが、小型犬だけでなく、大形犬に至るまでノーリードが多い。何のトラブルもなければ良いのだが、かなり心配。ニッキをノーリードになど絶対できない。帰りにクッキーさんに立ち寄って、先日のお礼をしてから戻る。散歩終了後には体温が相当高くなるのか決まって行水をするようだ。見ているだけでも涼が取れる。


     黒ラブ君♂に「好き好き!」

2002年7月11日 (木)  台風一過

台風一過


 予想はしていたが、むちゃくちゃ暑い。ニッキのために朝と昼2回のプールタイムを設定する。熱したコンクリートの床で火傷をするといけないので水を打ってからニッキを放すが、おしっこがあっという間に蒸発して黄色い痕を残す。大きい方はしばらく乾燥させてからつまんで捨てるのだが、今日はあまりに暑いのでハエも寄ってこないようだ。小バエも見当たらない。これでは灼熱地獄で生きられまい。

 洗濯物の竿を戻し、カラス避けを元の位置へ。カラスもどこかで避暑をしているのだろうか。ニッキのいない時くらいならプールを使わせてあげてもいいと思う。黒い体でさぞかし大変だろうと思う。ニッキのいる部屋に冷房を強め(27℃でも結構涼しい)に入れているので、自分の仕事場はスイッチを入れたり切ったり。思ったより7月9日までの電気代が安かったので、この後もエコノランに挑戦。仕事に出る前にニッキに氷でも振舞ってやろう。

2002年7月11日 (木)  点景

点景


 ポッキーではありません。飛んできた小枝を放さないので取り上げようとしています。

2002年7月10日 (水)  台風6号接近&おめでたいお話

台風6号接近&おめでたいお話


      愛用グッズも格納される

 せっかくの梅雨明けと思ったのも束の間、またしても雨雲と付き合わなくてはならない。関西方面は水不足の危険があるようなので、恵みの雨となることだろうが、散歩のチャンスが減ってしまうのは痛い。ストレスが高じて室内での運動が過激になる。本日予定していた伊勢原興行は台風のため中止。チケットの前売りをしていなくて本当に良かった(笑)。

 昼過ぎのHPの巡回で千葉のサモ友SさんのところのPちゃんのベビー誕生の報に接する。しばらくは忙しい日が続くことだろうが、サモの笑顔が地上に増えるのは喜ばしい限り。おめでとう!

 本日の訪問予定先の猫さんが吐血したとのことで心配したが、先ほど風邪によって胃壁から出血したもので心配ないとの連絡をいただき、ホッとした。無ければ無いのが最高なのはわかっているが、一件落着というのは良いものである。じっと家にいてPCに向かっているだけでもいろいろなできごとに接することができてエキサイティング。

 夜、小刻みにニッキを屋上に出すもなかなか大きいほうをやってくれない。ちょっと出してもびしょ濡れになるので長く出すわけにはいかない。夕食を与えてからしばらくして外に出す。やっと「今やるよ!」の合図と共にひねり出してくれた。新聞に掛かっていたビニールを頭に被り手早く後始末。自分もあっという間にびしょ濡れ。3分も出ていなかったはずなのに、ニッキはシロカワウソ状態。

2002年7月9日 (火)  暑くなるぞぉ

 今日は正午から会議。午前中にニッキにプール開放をしてやりたかったのだが、十分に乾かないままエアコンの効いた部屋で留守番させると風邪を引くかもしれないと思い、プール遊びは中止。サークルの外からプールの縁を触ろうとするニッキが可愛かった。

 それにしても今日は暑い。明日はニッキの顔見世に伊勢原まで出るが、颱風にならないように祈るばかり。

2002年7月8日 (月)  トレーニング後の水浴

トレーニング後の水浴


 暑くなってくるということもあり、しつけ教室は9月下旬までの長〜い夏休み。ただ、ブランクが長いと自分もニッキもせっかく覚えかけてきたことを秋までに忘れてしまったり、ダラッと怠けてしまったりするかもしれないので、夏の間もトレーナーさんに時間に都合をつけていただいて、プライベートレッスンを受けることになった。今日は、前からお願いしていた脚側歩行と停止状態からの「コイ」→「ツケ」の動作練習。準備運動を兼ねての「スワレ」「フセ」「マテ」の最中、近くの回転寿司屋で朝礼と挨拶の発声練習が行われ、店員さんが「ありがとうございましたー!」「いらっしゃいませー!」と叫ぶ度に「何事?」という表情で立ち上がってしまう。普段、自転車で市街を抜けて公園まで行くので、人ごみの中での停滞という状況には不慣れなのだろう。

 続いて公園で「ツケ」の練習。ぎごちない動作ながら、ご近所の人にたっぷりと褒めてもらい、公園のチビッ子たちの人気者に。といっても邪魔をされることもなく、少し離れた位置から練習風景を見守ってくれた。少々緊張。最後に今日のまとめをしてから歩いて町内を1周。ニッキも自分が何をしたいのか、まずまずの理解を示してくれたようだ。ことば以外の何かで意思が伝わるとしか思えない。後ろからトレーナーさんが見ていて教えてくれたのだが、歩行中ニッキがアイコンタクトを求めているのに、自分は引き綱を調整することや車に気持ちが奪われ、そのことに気付かなかった。こちらの方がニッキよりも鈍い。もっと神経を行き届かせなければ。夏の間は近所の通りで少し練習を積もうと思う。公園まで自転車で行って、公園内でトレーニングをしても良いとのことだ。

 昼になると凄まじい暑さになった。ビニールプールを引っ張り出し、ニッキに思う存分水浴びをさせてやった。今年は海か湖で泳がせてみたい。

2002年7月8日 (月)  




          あじいよぉ

2002年7月7日 (日)  暑くなりそう

暑くなりそう


   コイ!にダルそうに反応するニッキ

 朝から暑い。風は強いのだが涼を取れるような風ではない。朝食後に15分ほど食休みを取ってから室内に収容する。ニッキの餌場に小さな異変があった。食事用のステンレスボールが水飲み用(ときどき水浴びにも使っているようだ)のタライの中に入っていた。いつもニッキが食べ終わると食べカスの汚れ落とし(夏はハエが集るのも防止)のためにタライに張った水に浸けておくのだが、それを見て学習してくれたんだろうか。スタンドは立っていたのでスタンドから静かにボールを咥えて外して、盥の中に入れたことは間違いない。問題はその動機である「いつもご面倒かけます。食器の後始末くらいはちゃんとやりますよ」という感謝の気持ちで? だとすれば天才犬!ではないか。ただ、タライの中にふやけたフードが少し浮いていたので、「今日はもうお腹一杯」という意思表示か単純なイタズラなのかもしれない。

 エアコンはニッキのいる部屋だけでなく、さすがに今日は仕事部屋もオンにしている。午後から仕事。ニッキは4時間ほどの留守番である。明日はトレーナーさんに来ていただいてのプライベートレッスンなので十分休養を取らせておこう。

 もうすぐ10000カウント。とってもありがたい気持ちで一杯。

2002年7月6日 (土)  ごちそうさまでした

ごちそうさまでした


         欲張りニッキ

 普段の仕事を終えてから、友人と駅で待ち合わせをして、ニッキと私がお世話になっているフード屋さん「クッキー」へ。今日はニッキのフードやオモチャの買い出しではなく、友人が作成をお手伝いしたクッキーさんのホームページの運用とメンテナンスの打ち合わせのお付き合い。スーツ姿でお店に顔を出すのは初めて。「お付き合い」とは行っても友人がシゴトをしている間、私は犬の雑誌を読んだりお店の看板犬たちと遊んだり。

 打ち合わせが一段落してから近くの中華料理屋へ皆で行き、ホームページの完成を祝って打ち上げを行った。いろいろと楽しい話も聞けました。明るいお店になるわけだと思いました。クッキーさん、今日はごちそう様でした。今後ともよろしくお願いします。

2002年7月5日 (金)  また雨かい

また雨かい


          ありゃりゃ!

 昨日欲張ってシーツを洗って干したのだが、完全に乾かないうちに雨になってしまった。ちと残念(※この後雨が止んで気温が上がったので何とか取り込むことができました)。

 昼前に雨が上がったので屋上に出る。排水溝の所に小バエがうじゃうじゃ。この陽気で孵化したのだろうか。ジメジメと高温は不快害虫にとっては天国だろうがニッキの衛生を考えると捨て置けない。殺虫剤の撒布は避け、派手に散水して流すことにする。

 今日は結局、家の外に出なかったので遊び方も散発的になってしまった。どうせならトレーニングをみっちりやればよかったのだが、ニッキと一緒に昼寝をしたりブラッシングをしたりとそれなりに遊び以外のコミュニケーションは取れたと思う。夕方少々腹が痛くなったので、自分だけ横になり、ニッキをそのままにしておいたが、ひづめとソフビのオモチャで独り遊びをしてくれた。おしっこをするとき口を半開きにしているのが面白い。また「シュッシュッシュッ…」というポンプのような機械音はおしっこが壁に当たる時の音であることが判明した。いろんな謎が解けた1日だった。

2002年7月4日 (木)  洗濯日和

洗濯日和


 寝具、下着…なんでもかんでも洗えるだけ洗ってしまおうと思う。一度洗ったものの生乾きの感のある衣類も洗い、掛け布団も干し、昼前の暑い時期だけどニッキも15分ほど表に出して太陽を浴びさせる。毛はまだ綺麗なのだが太陽を浴びないと必須ビタミンが生成されないという話を聞いたことがあるからだ。とにかく洗っては干し、洗っては干しで忙しい。スーツも蔭干ししてしまおう。お日様はありがたい。

2002年7月3日 (水)  ニッキの弟、妹たち

ニッキの弟、妹たち


     オモチャを預けておく場所

 今朝、四国にお住まいのサモ友のSさんから、ニッキのお母さんモロちゃんが無事に男の子2頭、女の子2頭の出産を終えたとの連絡をいただいた。ニッキの異母兄弟姉妹はすでに何頭かいて、ショードッグとして活躍したり家族の一員として各地でかわいがられたりしているようだが、父(チューイさん)の存在がどうも遠くに感じられるためか、やはり母が同じ兄弟姉妹と聞くと親近感が違う。SさんのHPにはモロ母さんが4頭のベビーに授乳している画像が掲載されている。ニッキもこんな感じだったのだろうなと思うと微笑ましい。

 そして午後、米子の「ばろん工房」のOさんからニッキの顔をモデルに作っていただいた壁飾りが到着した。ゆっくりと時間をかけて作っていただいただけに、毛の一筋一筋、口元などがとってもリアルに表現されている。前回は立ち姿の全体像だったので、今回は笑顔のアップをお願いしたのだが、仕事場の壁で微笑んでいるのを見るとリラックスできる。さて、次回はどんな姿をお願いしようか…。

2002年7月2日 (火)  高層マンション

高層マンション


悔しいけど綺麗な建物だ でも山景にはかなわない

 帰りが遅くなったので夜はニッキと遊べなかった。着替えを済ませてから排尿を兼ねて外に出て、15分ほどオモチャを取り上げたり投げたりしてじゃれ合っただけなのだが、そんな短い時間でもとても嬉しそうな笑顔でいてくれる。サモエドは笑っているように見えるのでなく、本当に笑っているのだと思う。夜中に見るサモエドはまた妖艶でもある。見習の天使はサモエドになって人の心を理解するための修行をするに違いない。

2002年7月1日 (月)  散歩日和

散歩日和


  お〜、豪華骨付き焼肉じゃぁ「ハフハフ」

 日々雨が続いている中での散歩日和。動物病院でフィラリアの薬と目薬を出してもらい、定期検診もしてもらった。体重は24.1kgとほとんどブレが無い。運動不足で少し太ったかと思ったが、しっかりと体重を維持してくれていた。今日は少し長めに公園を歩かせてここ数日のストレスを発散させる。ただ、地面のコンディションは良くなく、思いっきり走らせるには不適。

 帰りに「クッキー」に立ち寄ってお店のゴールデンの娘たちと戯れる。とっても楽しそうだ。お店の中でもフセマテのコマンドは入るようになったが「コイ」はまだうまく行かない。普段のフードを注文してから白身魚(ナマズ)を原料にしたフードのサンプルをいただいて帰る。独り遊び用に、熱中しそうなオモチャを2つ買ってやる。

 魚原料のフードは良く食べた。次にフードを買う時にはこれ「ナチュラルハーベスト」を少し続けてみようかと思う。今のフードにも不満はないのだが、涙焼け緩和に効果があるかもしれない。試せることは試してみたい。夕食時にニッキを屋上に出したのだが、蹄と新しいソフトビニールのオモチャをうまく使い分け、3時間近くドアを叩かずに遊んでいた。逆にこちらが寂しくなり、ニッキを迎えに行くことになったのは言うまでもない。