2004年7月31日 (土)  東京ムツゴロウ動物王国

東京ムツゴロウ動物王国


   2004東京ムツゴロウ動物王国訪問記

 行ってきました! さる28日に開国した東京ムツゴロウ動物王国へ。探訪の記録はアルバムを見てください。サモ飼いの皆が愛するマロちゃんがてんこ盛りです。

2004年7月30日 (金)  甘えん坊小太郎

甘えん坊小太郎


 今日から数日間、母が旅行のため家を空ける。いつも母のところで一晩を過ごす小太郎は玄関のところでまだ母が帰ってこないかと待ちわびている。痺れを切らして、自分とニッキのいる階まで上ってきては「ミャーウミャーウ」と鳴く。なぜ、母が帰ってこないのか、いつ帰ってくるのか説明を求めているようだ。小太郎の分と外ネコ千鳥の分、普段の母の仕事もしっかりとこなした。食事の催促ではないはずだ。ニッキなどは、自分が眠くなると宵っ張りの主人を放ぽらかしてさっさと寝床に行ってしまうのに、コタは律儀に母の帰りを待っている。犬は人に付く、ネコは家に付くなどと聞くが、仔細に眺めれば様々な例外事象があるようだ。たしかに、ニッキなどは、ひとりで留守番をする時などは「置いていかないで〜」と甘え声を出す一方で、コタは自分がどこかに行こうとも寝転がって無関心なのを見ると、犬の方が情が厚く、ネコは冷たいように見えることも多い。ただ、その辺り、ネコは決してドライなわけでなく、「コイツはちょこっと用を足しに出るだけだろう。大げさに心配することもないな」と非常に現実的に物事を捉えていると見ることもできそうだ。だから、いつもならとっくに帰ってきても良いはずの時間に帰ってこないとなると、ネコなりに「異常」と感じるのだろう。

 母と時々話すことがある。もし、小太郎が迷子になって外で、一匹でやっていかなくてはならなくなったとしたら生きていけるのだろうか、こんな甘えん坊ののんびり屋、ネズミ一匹、小鳥の雛一匹獲れずに野垂れ死んでしまうのではないか、と。だが、自分たちの前で見せる姿と野生状態の中で過ごすときの姿はもしかしたらまったく違うのかもしれない。もちろん犬だってそうではあるが、特にネコは、こちらがちょっと考えて全てがわかってしまうような単純な存在ではなく、謎に包まれている部分が多そうである。人間向けの表情しぐさ、それがネコの生活のほんの一部分に過ぎないからこそ一緒に暮らして楽しさを感じるのかもしれない。

2004年7月29日 (木)  びしょ濡れ

びしょ濡れ


 台風10号の影響で朝から雨が降ったり止んだり。朝一番で歯医者さんに行く頃にはまだ傘を差しながら自転車に乗れる程度の小雨だったけれど、昼過ぎになると風こそなかったがすごい雨だった。傘はほとんど役に立たず、教室へ向かう10分の道のりでびしょ濡れになってしまった。鞄を庇いながら歩く。教室に着く頃には靴の中も浸水、ぺったりと衣服が肌に吸い付く。あ〜、キモチワルイ…。授業のスタート時はそんな感じだったが、70分の授業が終わる頃になって漸く気にならない程度に乾いてきた。

2004年7月28日 (水)  台風10号接近

台風10号接近


 自転車での仕事の行き来は幸い雨に降られなかったが、夜遅くになって強い雨が降ってきた。以前ならば警報が発令されたら授業は休止・あるいは打ち切りというのが原則だったのだが、カリキュラム進行が複雑になってきた近頃は台風が接近したくらいでは授業は中止とはならない。

 夏期講習も1週間を経過し、そろそろ子どもたちはもちろん、連日連発の講義を担当している講師の側にも1晩寝ただけでは回復しない疲労が蓄積してくる頃である。台風で終日流れてしまうというのも後のことを考えるとつらいものがあるが、せめて早引けの日が1日くらいあっても良いような気もする。ともかくもこの1週間を何とか乗り切って、週末はちょっと出かけてみたい。

2004年7月27日 (火)  歯が良くなると

歯が良くなると


    小太郎は水が好きでも嫌いでもない

 歯が痛くなくなると、とにかく腹が減る。今日は仕事が比較的早めに上がったので、ラーメンを食べようと思って大勝軒を目指した。が、どうも火曜は定休日らしい。さて、そうなると「やまびこ」「揚州商人」「キリン食堂」「長浜ラーメン」「村田屋」「横山飯店」…と俄かに選択肢が広がる。信号を渡る手間や距離などを考え、塩ラーメンの「風と花」を訪れることに決めた。クセがないのにしっかりと後を引く。どうもあそこの花ラーメンの虜になってしまったようだ。

 店に入ってメニューをぐるりと見渡す。花特ラーメンはもう決めているのだが、サイドオーダーにも食べてみたいものがある。今日は250円のグリーンカレー風味という宣伝文句の辛めしというのを注文してみた。うまい…。あっという間に平らげた。ドライグリーンカレーとでも言ったら良いのか、それにチャーシューコマがトッピングされている。食前酒というのがあるが前菜というより、食欲を増す薬膳のような感じだろうか。次回はねぎ飯というのにチャレンジしてみよう。俺の人生(食生活)これでいいのかと悩むこともあるが、まいいよね。


     一度食べてごらんなせぇ

2004年7月26日 (月)  噛める幸せ

噛める幸せ


 朝一番で歯医者さんへ。普段なら休みなのだが、夏期の変則時間帯のため午後からは仕事になる。早めに気がかりなことは処理してしまいたい。医院への到着は2番目。前の患者さんの治療が思いの外長引き、待合室で過ごす30分は悶々としたが、今日の治療で漸く前歯が安定した。まだ、根の消毒の段階で、仮の詰め物をしている途中だが、お蔭さまで普通に噛むことができるようになった。少し前には悪い歯は抜いてしまってインプラントを進める歯科医が多かったようだが、できるだけ抜かないで残すようにするのが近時の傾向らしい。「最新」はいつまでも最新ではありえないことを思う。それにしても、体の異常は精神の異常、そこまでいかなくても不安定をもたらす。歯が良くなったことで、いつもよりもうひと頑張りできるような気がする。しみじみ思う。健康とはありがたいことである…と。家には歯の素晴らしく丈夫なやつがいる。せめて煎餅くらいはバリバリ噛み砕くところを見せて、気合いだけでも負けないようにしなければ…

2004年7月25日 (日)  大勝軒オープン

大勝軒オープン


 昨日、仕事帰りにオープンしたばかりの大勝軒に行ってみた。そう、あの有名な東池袋にあるつけ麺の老舗である。残念ながら普通のラーメンは売り切れで、900円也のメンマ入りつけ麺中盛りを頼んだ。まぁ、具も多くてボリュームも十分で、まずくはなかったのだが、やっぱりラーメンに比べるとつけ麺というのは何だか食後の精神的満足に欠けるような気もする。潔さがないというか、丼一杯にかけるというような真剣勝負の感が薄れるからだろうか…。麺をタレに浸けるという時点で調理の一過程を客に委ねているわけだから。

 そんな食い足りなさがあったため、今日はぜひラーメンを食べてみようとお店を再訪した。が、日曜日の昼とあってお店の前に並べてある椅子にまで順番待ちの人が溢れていた(流石はラーメン激戦区)。それゆえ、ターゲットを変更することとし、以前塩ラーメンを食べてなかなか感触の良かった「風と花」まで自転車を走らせた。前回の「風」特ではなく、今回は「花」特。850円の豪華版で、葱を挟んだチャーシュー、とろろ昆布、ナルト、葱、半熟卵がどっさりと入っている。「風」が直球の海の塩なのに対し「花」は梅から採れた優しい塩味である。


        見るからに美しいラーメン

 前回訪れた時にはチャーシューの味が強すぎて塩味の繊細さと喧嘩してしまうと感じたのだが、今日食べたチャーシューは主張を抑え、見事にスープと馴染んでいた。(うむ…。親爺、上達したな)。お店のご主人が用意してくれた半冷凍のお絞りで顔の汗を拭い、気持ちよいほど熱せられた夏の日の下に出た。

2004年7月24日 (土)  ドライアイス

ドライアイス


     ブクブク♪(mpeg動画294kb)

 仕事の前に少し時間があったので、母が近くの洋菓子屋から買ってきたアイスキャンデーの袋に入っていた保冷用のドライアイスの大きな塊をニッキのプールに入れてやった。ごぼごぼぶくぶく、サモエドのコートのような気体が静かに水面を這っていく。「??」不思議な現象にニッキは好奇心たっぷり。間違ってドライアイスを口に咥えたりしてはことだからしっかりと監視はしていたけれど、幸いなことに結構慎重な(臆病な?)ニッキはプールの端っこからおっかなびっくり覗いているだけだった。ドライアイスのお蔭でほんのちょっぴり暑さを忘れることができた。

2004年7月23日 (金)  千鳥

千鳥


 午前中の授業が終わって2時間弱空き時間があったので、いったん家に戻ることにする。前々から気になっていたラーメン屋の「大勝軒」。派手な宣伝もせずに開業していた。少々混雑していたので偵察はまたの機会に譲る。

 家の前で久々に千鳥に出会った。一時は体を触ることができるほど親密な関係になったのに、少し離れたところからこちらの様子を見ている。少なからず人間不信に陥ってしまったようだ。いろいろと苦労したのだろう。車の下に潜ったところを撮影させたもらった。向こうも、あからさまに逃げては申し訳ないと思っているような、そんな表情だった。

 一休みしてニッキの排泄を済ませてから家を出るときに、相模原を営業エリアとする大手のリフォームメーカーの営業さんの訪問があった。今すぐは考えていないけれど、こんなこともできるか、あんなこともできるかと尋ねてみた。もちろん、ニッキと自分にとって快適なリフォームの要望が中心である。回答は「もちろんできます!」 それでは、まず手始めに…ということで、それとは全く関係のない、お金のかからなさそうな建物の周囲の小さな工事の見積もりをお願いすることにした。犬の繋留用アンカーとデッドスペースのストックヤード化(外ネコのアジールとして)。以前からのささやかな夢だった。

2004年7月22日 (木)  だいぶがっちり

だいぶがっちり


 歯医者さんの予約はいつも朝一と決めている。少しでも不安な気持ちで1日を覆いたくないからだ。今日は応急処置の詰め物を取って穴ぼこに、ゴリゴリと歯の髄の掃除をしてから消毒剤を兼ねたクレオソート味のセメントが充填される。舌でその部分を触ると今までより随分がっちりとした感じで、これなら前歯も普通に使えそうだ。

 いったん家に戻って、留守番をしてくれたニッキを車に乗せて、クッキーさんへ。わずかのドライブだけれども、続けて留守番をさせるのはかわいそうだ。クッキーさん、ちょっと行かない間に、お店の外観がすごくカッコよくなっていたのには驚いた。お店のMさんが、日曜大工の達人だということは以前から知っていたが、これはもうプロフェッショナルの域だと思う。とにかくすごいんだ。写真を撮りたかったが、生憎カメラも携帯も持っていなかったので、この次に来た時にバッチリカメラに収めよう。ニッキのためのフードとおやつを買ってから正午に戻る。近くの四つ角に近々オープン予定の大勝軒の工事もかなり進んでいた。今週中のオープンだろうか。いつもより少し余裕のあるスケジュールの中、多少の気持ちの余裕も得て午後からの6年生の授業に臨んだ。

2004年7月21日 (水)  土用の丑

土用の丑


 今日の昼飯は、ありがたいことに教室差し入れの鰻重。土用とあって、お店のほうもフル回転らしく、到着したのは授業開始10分前だったが、早メシは手馴れたもの。ふっくらとした鰻とうまい具合にタレの染み込んだご飯を掻っ込んで後半戦に臨んだ。生徒が覗き込んで来たので、今日ばかりは「んまいな〜」と言って羨ましがらせた(普段自分は教室で食事をしない。落ち着かないので)。昨年よりコマ数が増えたことの影響を書こうと思ったけれど、ウナギパワーで今日のところはなんとか乗り切れた。

 授業が引けて家に帰る道は昨日と異なり涼しかった。我が家の近くにオープンする大勝軒の工事の進捗を眺め(ラーメンの強豪店のの密集具合では、新宿並だと思う)、知らない間にオープンしていた関西系のお好み焼きや「ぼちぼち」の店構えを偵察してから家に戻る。帰って一息付く間もなく、B型母のパソコンの不具合の調整に駆り出された。ファイルの移動もできないくせに、音楽のCDをバンバン焼いたりワード文書を直接送信したりしようとするのは正直やめて欲しい。フォルダ構成、何が何だかもうわからなくなっている。自分がデスクトップ、母がノートっていうのは間違っていると思う。

2004年7月20日 (火)  40℃目前

40℃目前


 午前中に干した洗濯物が1時間後にはパリッと乾いていた。毛布もベッドパッドも気持ち良いほどに軽くなる。暑い暑いとぼやくだけでなく、そのメリットも考えなければ損をしているような気分になってしまう。屋上に設置したニッキ用プールの水も、ほとんど「お湯」になっていたため、藻のような緑の汚れを掻き落とし、冷たいきれいな水でパンパンに満たした。

 本日は町田で特別授業を済ませてきたが、これでT期(前期)の授業は全て終わり、明日から怒濤の夏期講習となる。思えば、この仕事に入った当初は関東一円いろいろな教室に行かされ、しかも朝からの連発というのが多かった。お蔭で、場数を踏んで様々な経験も得ることができたのだが、当時はそれをしんどいと思っている余裕すらなかった。帰りの電車の中は貴重な睡眠時間を確保する場となった。それに比べればずいぶんラクになったのに、近頃肉体的精神的な消耗が激しい。自分の中心にある芯のようなものが湿気てふにゃふにゃになってしまったのだろうか。真夏の強い日差しでこれもパリッと乾かしてしましたい。

2004年7月19日 (月)  仕事

仕事


 昨日遊んだ分、今日は夏の仕事の準備。他にもこなさなければならない雑事が多くなかなか気分が乗らない。だが、ここで手を抜くとますます自分が嫌になってしまう。この仕事、授業時間だけが実働時間のように見えるかもしれないが、授業の仕込みとしての準備とフォローがあって初めて教室でのやり取りというものが命を持ってくる。どのような仕事でもそうだろうが、目立たないところでその人らしい授業・仕事が形作られているのだと思う。そう考えてみて、ニッキの今の性格にもきっと自分の接し方や付き合い方が自然に表れているのだと思うと、少々冷や汗である。

2004年7月18日 (日)  山の懐で

山の懐で


 澄んだ水の流れる道志川の渓流で、バーベキューを楽しんだ。前歯の裏側は応急処置がされて(穴に詰め物がされて)いるだけなので、鈍痛を抱えながというもどかしさもあったけれど、その分奥歯の仕事を増やして大いに飲んで食べた。暑さを緩和するために、度々ニッキを連れて行った河原では、積極的に川の深い方まで体を乗り入れて体を存分に冷やしていた。同じ川の水に足を浸けて同じ空気を吸い、同じ景色を見る。旅に出るごとにニッキとの関係が深くなる。我が家から1時間の距離で、日常を忘れられるような山の懐に到達するのは嬉しいことだ。もっとも、日曜日だったこともあって人も車も多かったのはやむを得ないところだが、誰も訪れないような秋や冬にでも山の気を浴びにニッキと再訪してみれば、圧倒的な自然の峻厳さを感じることができるに違いない。あとは、それだけの時間的心理的な余裕があるかどうかというそれだけの問題だ。

2004年7月17日 (土)  花火

花火


 近くの地区の花火大会をニッキと見物。だが、人間には風流な花火も犬にとっては不安な音を撒き散らす迷惑なものに過ぎないようだ。花火の見物がてら、少々かわいそうだとは思ったが、怖がるニッキを抱いて、「大丈夫、大丈夫だからね」と宥めるトレーニングをすることにした。小さいころは幟のはためく音にも怯えていたニッキも様々な経験を積むことで随分と大胆になった。だが、日常生活の中でも突発的に発生する爆音がある。散歩の途中、あるいは一人で留守番をする時にもパニックにならないようにちょっとした機会をとらえて習熟させていく方が良いだろう。自分と一緒にいれば大丈夫なんだとニッキに思わせることができれば最高だ。それがたとえ、歯医者に行くのを躊躇するようなヘタレであったとしても…。


           マジ怖ぇよ〜

2004年7月16日 (金)  一息

一息


 朝一番で歯医者さんに行ったのはいいが、受付の人が診療室で歯医者さんの助手の務めをしており、ちょっと声を掛けづらかったのと、父母会の時間が迫っているのですごすごと引き返してきた。心のどこかには治療を後回しにしたいという気持ちも幾分あったかもしれない。鎮痛剤(バファリン)を倍量飲み、例の歯痛に効くツボをゴシゴシ揉みながら2回の出番をこなす。クスリのせいか頭が回らなかったが口は回る(決して褒められたことではない)。話している間だけは不思議と歯痛も遠慮してくれた。教室ミーティングを済ませ、その後は差し入れのお弁当で会食となるのだが、今日はさすがに弁当は食べられない。実は、この2日ほどまともな食事はしていないのである。昨夜何かちょっとでも食べておこうとスナック菓子を食べた途端目から火花が出た。一瞬歯痛ダイエットなどという不謹慎な言葉が浮かんだが、まだ冗談にもできないほど歯痛の生々しさがこびり付いている。

 さて、同僚がお弁当を食べている間に、沈痛な面持ちで力なく自転車を漕ぎ、掛かり付けの歯医者さんに行った。歯が疼いてつらい時には、どうせなら午後の一番乗りでちゃっちゃっと片付けてもらおうなどと威勢の良いことを思っていたのだが、元来歯医者恐怖症の自分にとっては、1人くらい順番待ちをするくらいがちょうどいい。次が自分の番だと思うと待合室にあるマンガや週刊誌には目を通す気にはなかなかなれない。こちらの先生には絶対の信頼を置いてはいるのだが、治療中の予期できない痛みにはこの歳になっても慣れないのである。歯茎が腫れていたのでレントゲンを撮り、治療に入る。治療していただいている先生より汗だくになりながらコチコチになって過ごす20分程度の歯医者椅子の姿は他人、とくに生徒にはちょっと見せられない。多量の膿を掻い出していただくと、悪魔が離れたように非常に楽になった。会計を済ませ、半ば放心状態で近くの薬局で薬を出していただいて帰りも腑抜けのようにぼんやりと自転車を漕ぎ、「揚州商人」で冷やし黒酢ラーメンというのを少々幸せな気分で啜ってから再び教室に戻った。授業開始までなかなか力が入らなかったが子ども達の笑顔を見ているうちに少しずつ体に元気が還ってきた。健康はありがたい!

2004年7月15日 (木)  ご難続き…

ご難続き…


 今度は歯痛。明日朝一で歯医者さんの予定。その後父母会…。

 歯痛ごときで日記を休むなど軟弱なので、もう少し続きを書いておこう。たった1行の日記というのはいかにも怠け者のようで、日頃から生徒に面倒くさいことを進んでせよ、と言っている自分の言動に逆らうことも気になった。コンディションの悪い時こそ、どれだけ自分の力が出せるか試しておけ!、ああ、今日は自分のセリフが耳にも歯にも痛い。言葉は自分も縛るものである。

 何とかこれだけバカを言えるのも実は、いつもお世話になっているネットで「歯痛 ツボ」と検索して、手のひらにある合谷と歯痛点というツボを揉んでみたら、かなり楽になったためである。氷を唇と歯茎の間に挟んだり、バファリンも飲んだりしたが激しい痛みが引いたのはツボの効能のように思う。本来の意味での賢いネット利用法ってこういうものかもしれない。それにしても歯痛は辛い。自分にとって一番堪えるのが踏ん張りの効かない歯、それも前歯の痛みだ。何度も補修しているホースリールのホイールよろしく同じところが周期的に疼く。前回の治療からかなり丁寧に歯を磨くようにしているのだが、いろいろと煮詰まってくる頃に意地悪に自己主張を繰り返す。体の一部の異常信号なのだから憎むというのも筋違いなのだろうが、時として何もこんな時に…と天を仰いでしまう。

2004年7月14日 (水)  99円ショップ

99円ショップ


 近頃99円ショップにハマッている。仕事場のある駅ビルの1階に入っているSHOP99という店なのだが、スーパーとコンビニのちょうど真ん中くらいの規模のお店である。5月の店内大改装で、それまでの雑貨・生鮮食料品に加えて酒類も販売するようになった。最初は「まとも」なもの、あるいはアルコールはダイエーで、調味料だの駄菓子だのちょっとしたものはここで買おうと色分けをしていたのだが、99円ショップの品揃えも豊富になり、たかが99円ショップなどとバカにできなくなってきた。この店オリジナルの商品もなかなか気に入っており、99ブランドの冷凍食品のラインナップも用意されている。結局、ほとんどの買い物がここで済んでしまうので、それまで贔屓にしていたダイエーを経由することはほとんどなくなってしまった。大スーパーでございと威張っていた時よりはダイエーの接客も品揃えも非常によくなっているのだが(年中無休で22時まで営業)、さりとて、とくにダイエーに恩義を感じているわけでもない。冷たい言い方だが、ダイエーがなくても何とかなってしまう。新進の店のちょっとしたがんばりがじわじわと消費者動向というものを変じていくのだな、と実感した。大手必ずしも強者ならず。複雑な時代である。

2004年7月13日 (火)  実は…

実は…


 今日の日記は非常に書き出しにくいのだが、エアコンは故障していなかった。

 南側に面している部屋の室外機は1台で2室の室内ユニットを賄っている。別の部屋で「暖房」運転をしていたために、自室での冷房運転ができなかったのである。では、誰がこの暑いのに暖房なんて入れていたのか? それも私である。

 昨夜遅く、母に呼ばれてリビングルームに行ったら非常に暑い。母が窓を開けて換気をしている。「あなた、なんで暖房なんて入れておいたの!?」と問われ、あっ!と思い出した。一昨日仕事から戻って、閉め出されているQooパパとQooちゃんを「救出」してリビングで休んでもらった。その時エアコンの電源を入れたのだが、まだ暖房運転のままだったのだ! リビングは風通しが良く、春になってからまだ冷房を入れたことがなかったのが裏目に出た。ということは、自分が着替えている間Qooパパたちは、設定温度26℃の温風に当たっていたということになる。とんでもない「救出」劇もあったものである…。


     ボクのせいじゃないもんね

 そんな間抜けな顛末を今朝サービスセンターに話し、明日の午前中に予定されていた訪問修理をキャンセルしてもらった。せめてもの救いは強い調子で修理を頼まなかったことだ。メールやHPで「エアコンが壊れて大変ですね」というメッセージをいただき、非常に返答しづらかったので、ここでまとめてお話しする次第である。

 さて、エアコンのスイッチを遠慮がちに入れはしたが、このところ外へ出ていないニッキは遊びに行きたそうにしている。全面改訂となった夏期講習のテキスト予習にひと段落を付け、一緒に川まで遊びに出た。まだ夏休みに入らない平日の午後、思ったとおり混雑はしておらず、半ドンになって帰りの早くなった子どもたちと犬たちが水浴を楽しんでいた。まあいろいろあるさ、と思いながら8月から9月に予定している川遊びオフの下見をしておいた。



2004年7月12日 (月)  今度はエアコン故障

今度はエアコン故障


 PCとPDAのデータ修復がほぼ終わってホッとしたところに今度は寝室のエアコン故障。人生とは…と語りたくなってしまう。朝方の冷気の強さに小まめにONとOFFを繰り返していたのがいけなかったのだろうか。むしろエアコンの機能自体に15分や30分置きのON/OFF機能を組み込んで欲しいとすら思っていたところなのに…。

 今日は(午前中の現段階で)、それほど暑くはないが数日前の熱波が襲ってきたら参ってしまう。修理予定日は14日水曜日の午前中。2001年の真夏にも修理をしたのだが、エアコンが夏になると故障するというのは実に皮肉である。とは言ってもサービスセンターのオペレーターさんに愚痴を言っても始まらず、大納戸の冷風除湿機を臨時に寝室に運ぶことで凌ぐしかない。自分はガマンできるがニッキは冬仕様の毛皮を着込んでいる。そんなハンデを与えて一緒にガマン大会というわけにもいかない。ふぅ…

 エアコンが壊れてしまった慰めに白くまアイスを食べることとした…。

2004年7月11日 (日)  Qooちゃんと

Qooちゃんと


 仕事から帰って家の面している路地に曲がって斜向かいのQooちゃんの家の玄関の近くを横切ろうとすると、Qooちゃんを連れたQooパパが玄関前のたたきに座っている。家の中を掃除している間外に出ているのだろうかと思ったら、散歩に連れている間にお母さんが外出されて閉め出されてしまったという。去年の夏、同じようなことを経験しているだけに自分の家に入れない空しさは痛いほどわかる。Qooちゃんともども我が家で涼を取って休んでもらうこととした。程なくしてQooパパの携帯にお母さんからの帰宅の連絡が入ったので問題は片付いたのだが、せっかくだからニッキと屋上で遊ばせた。相変わらずのハイパーなQooちゃんの好き好き攻撃にたじたじになってはいたけれど、Qooちゃんが逃げると何となく追いかけて匂いチェックをしようとするニッキの姿は笑えた。1時間弱、雨上がりの涼しい風に吹かれながら犬たちの語らいを楽しみ、Qooパパ一行は安心して家に戻っていった。めでたしめでたし。

2004年7月10日 (土)  プール開き

プール開き


 昨日から湛水試験を繰り返し、亀裂や穴のある場所を調べ、例のグルーガンで補修をしてから水洗いをしたプールに新しい水を張った。水を入れさえすればニッキがやって来て勝手に遊ぶようなことはなく、今のところ巨大な水桶程度にしか考えていないようで、入れたばかりの冷たい水をぴちゃぴちゃと舐めて飲んでいた。川に行っても、水は遊ぶものではなく飲むものという気持ちが強いみたいだ。だが、夏の夕方、一走りしてから家に戻ってくると躊躇なくプールに飛び込み、前足でザブザブと胸に水を掛ける。体を冷やすのが快いのだろう。見ていて愉快であり、涼しくなる。

 今年1年何とか持つといいのだが、ニッキが気持ち良く使ってくれるならそれでいい。せっかくの夏の風物詩。あまり口うるさく言うヤボはやめにしよう。犬の友人が遊びに来たときにも遠慮なく遊んでもらおうと考えている。

2004年7月9日 (金)  暑くても元気

暑くても元気


 ニッキ、留守番の時はエアコンの効いた部屋(大体26℃の「健康冷房」モードというのにしてある)のサークルの中にいてもらう(あとはバリケンに入ったり出たりで適温調整をしてもらっている)が、自分のいる時はエアコンの効いている寝室から自然の風の通る廊下を自由に行き来できるようにしてある。

 涼しいといってもやはり人工の冷気。湿度の維持などでやはりどこか不自然な違和感があり、朝方気分が悪くなって、ニッキの呼吸が荒くなるまではスイッチをオフにしてしまう。人間でもそう感じるのだから、自然に近い体の作りの犬やネコはもっと敏感だろう。実際に、暑くなっても小太郎などは絶対にエアコンに当たろうとせず、自然の状態で最も涼しいところを見つけて長く伸びている。ニッキにもできるだけそうして欲しいのだが、やはり昼の日中は相当暑い。風通しと扇風機だけでは苦しいだろう。そこで、どうしても涼しいところが良ければエアコンの効いているところへ、もし自然の風が良ければ網戸の前へと選択権を与えている。夜になると熱帯夜でも網戸の前に陣取っていることが多いのを見ると、自分が思っているほどには暑さに弱くないのかもしれない。

 実際は、扉を半開きにしなければならず、少なからず不経済ではあるのだが、あいつの健康のためなら、まあしょうがないかと思う。家族の者が不用な照明を点けっぱなしにしていようものなら、皮肉の一つもいってやるのにニッキのためなら許せてしまう。あの笑顔は細かい感情をスッパリと忘れさせてくれる。

2004年7月8日 (木)  今日もすごく暑いね

今日もすごく暑いね


 暑かったことだけで事件になってしまう。今日は暑さ負けして体がだるかった。ニッキは散歩に連れて行けとうるさいが、これではムリだ。そろそろプールを展開してやらないといけないな…。去年できた穴ぼこを補修して。

2004年7月7日 (水)  接続試験

接続試験


 新宿に出るついでに、新しいPDA(オークションで手に入れた1年落ちの商品)の接続試験をした。今まで使っていたNTTドコモの通信カードは電車での移動中とにかくよく切れた。京王相模原線は思いの外トンネルが多い。また都心部に入っても電波が届く地下駅と届かない部分がごちゃまぜになっており、メールを受信することもロクにできなかった。それゆえ、今までは車内での通信はできないものと割り切るしかなかった。ただ、電車の中というのは細々とした作業にはうってつけの場所である。メールの交換やサモ友の概況などをざっとブラウズするために使えれば生きた時間になる。

 そこで、外出時での通信のため、プロバイダさんのお勧めもあり、切れにくく通信エリアが広いと好評のDDIポケットの通信カードを導入した。以上が本日のテストの背景と言うわけだが、タイミング良く乗ることのできた小田急線のロマンスカーで早速インターネットに繋いだり、メールの送受信をしてみたりしたところ、途中一回だけ接続不良が生じただけで(一応接続は保たれていた)、後は期待通りの動きをしてくれた。

 今後、ニッキとの長旅で新しい通信カードは威力を発揮してくれると思う。また、電源を入れればすぐに稼動できる新PDAの導入により、停泊地でもOSを起こすのに数分を要するノートPC(画像の処理や宿泊先では従来通り役に立ってくれるが)を起動しなくて済み、通信に要する時間が相当短縮できるようになると思う。もちろん、手段と目的を取り違えることがないように気をつけなければならないが…。

2004年7月6日 (火)  連絡会

連絡会


 夏期講習とU期の授業全般にわたる業務上の連絡会があった。普段なかなかお目にかかることのできない先生とお会いできる稀有な機会なのだが、会が終わってから殆どの先生は出講教室に向かわなくてはならない。私は今日はお休みなので、仕事が終わってから友人とラーメンを啜り、自教室に立ち寄ってから家に戻った。ニッキが冷房の良く効いた部屋で昼寝をしていた。

2004年7月5日 (月)  ちょっと暑かった

ちょっと暑かった


     小太郎専用ドア(mpeg動画294kb)


 少し暑かったが、夕方になって風が出てきたのでニッキと横山公園まで散歩に出た。木陰を見つけ、行きと帰りにクッキーさん、獣医さん、フットスタンプさんと各駅停車で涼と水分を取りながらの道のりである。獣医さんでの体重測定では、前回(6月19日)と全く変わらない25.2kg。こちらでもウェイとコントロールには気遣っているけれど、ニッキもニッキなりに食べ過ぎに注意しているのかもしれない。

 小太郎もフリーフラップの使い方をかなり覚えてきた。もう少しすれば、これを当たり前の通用ゲートとして使いこなし、家の中と外(と言ってもベランダだけれど)を気ままに行き来するようになるはずだ。ネコには自由が良く似合う。

2004年7月4日 (日)  ズバット解決!(古ぅ〜) 感謝を込めて

ズバット解決!(古ぅ〜) 感謝を込めて


 些細な手違いから生じた情報統合アプリケーションのデータクラッシュ。この数日、家にいる時間の殆どがこの修復作業に充てられた。どうにかこうにか、バックアップファイルの欠片、運良く上書きを免れた元データ、PDAから再取得したテキスト…とにかくいろいろなものを引っ掻き集めて、どうにかこうにか所期の環境に近いものに戻すことができた。創造性のない後ろ向きの作業なので、自分自身、これは不毛だな…と思って辛い時間を過ごしてきたのだが、考えてみれば、すぐ近くにニッキがいてくれた。どんくさい小太郎もその存在自体で慰めてくれた。PCに詳しい友人や質問掲示板で丁寧に回答してくださった方のアドバイス。そして、関連サイトの記事や文献の数々がどれだけ頼もしい灯りとなったか。

 きっかけは実にくだらないことだったけれど、お蔭で、アプリケーションを一皮向いたところの構成やツールにも詳しくなれたし、様々な問題が競合して得体の知れない状況が生じている時の問題の切り分けを自分なりに体得できたように思う。PCに詳しい人から見れば、結果論として何だそんな簡単なことかよ、と思われそうだが、全く考えもしなかったところに原因が潜んでいることもある。たとえば今回の問題の一つは手順の問題ではなく、たしかだと思っていたデータ自体のイレギュラーにあった。思い込みの危なさ、定例処理の危うさというものも学べたのではないかと思う。いや、実際こういう顕在化した問題だけでなく、人が生きる上で出会う様々なできごとはこうした複雑な本質を持っているのだろう。できるだけ認識を単純化して処する方が楽だというのも事実だが、壁に突き当たったら、先入観に囚われず様々な可能性を模索してみようと思う。問題に直面してパニックに陥りそうになるギリギリのところで勝負をしなければならない局面が人間には頻繁にある。

2004年7月3日 (土)  特訓!

特訓!


 小太郎の便宜を考えてか、ネコ用トイレが階段通路にあり、夜にそこを通る時に避けきれずに手すりに腰の上をぶつけるということが何回もあったので、ネコ用トイレをベランダに出すことにした。だが、ベランダに出るサッシュを開け放しにすると虫が入ってくるし、締め切ってしまうとコタが用を足せない。そこで、網戸に取り付けることのできるフリーフラップを通販で手に入れ、昨日その取り付け作業を行った。

 まずは習熟訓練とばかり、コタをベランダに出し、フラップを通って室内に帰ってくるように誘導したのだが、まったく気付かない。目の前でフラップをパタパタやって、ここが開くんだよとやってみてもダメである。しょうがない、どうしても入りたくなれば自分で入ってくるだろうと思って、小一時間別の作業をしてから再びベランダを訪れるとチェスト型の物入れの上で不貞腐れて寝ていた。

 夜になってもう一度「特訓」。今度は母がいるものだから「開けてよぉ〜」と切ない声を出して情に訴える作戦に出た。なかなか、フリーフラップの存在意義とその用法という点に関心を示してくれないようだ。

 今日、仕事から帰った母が「やっぱりコタはバカみたいよ」と言う。普通のネコならば一発で事情を飲み込むらしいのだ。知り合いのアメショーの子は類似のドアをその日から使いこなしているらしい。う〜ん、バカなのか…と残念に思ったが、教育や訓練とはまさにそういうもののためにこそある。ネコじゃらしをゲートの前に置き、じゃらしながらそこが通過できるところなのだということをわからせようとした。たしかに、ネコじゃらしがあれば無意識に行ったり来たりできるのだが、それがないままにベランダに出すともう帰ってこないで、ニャオーンニャオーン作戦に切り替える。はぁ、これは長期戦になるな、と思っていたところにすんなりコタが室内に入ってきた。

 犬は無理でも、もしかするとネコの訓練士の才能が自分にはあるのかもしれない。元々頭の良いネコよりも努力のできるネコの方に魅力を感じる。多少の負け惜しみは入っているかも知れないが…。

2004年7月2日 (金)  気になればなるほど…

気になればなるほど…


 データの修復を進めながら、それ以外にも気になる問題がぞろぞろと出てきた。この日記では仔細を述べないことにするが、普段当たり前のように使っているアプリケーションも、何か問題が起きた時には魑魅魍魎の類が潜んでいるように見えてくる。

 一例を挙げれば、通常の手順で行っても不思議と出てくるエラーメッセージ、しかもこのメッセージったら大半が何を言っているのかわからないし、わかっても如何ともし難い難題をあっさりと突きつけてくる(それができたらたかが環境のリストアごときで苦労しねぇよ!)。システム管理者が自分自身なのに、その管理者とやらに「相談してください」と来る。誰、それ?だよね。

 XPが乗るようになってまだ良くなったものの、Win98の乗っているマシンのメッセージなどはクライアントをまるで犯罪者のように扱っている。そして、律儀にアドレスを表示してフリーズした真っ青な画面にこちらの顔面が何度真っ青になったことか…

 憂鬱になるのはPCとの対話だけではない。中心となる作業を妨害するかのごとく様々な怪しい影が付きまとう。ファイルをCDに落とす段階から、発生するメディアとの相性不良。不吉だ。コピーの段階で出る領域不足。はぁ、俺って祟られてるじゃんと、思うに十分なダメージを与えられ続ける。新しいソフトをインストールするときだって、ウィザードの進行を眺めながらドキドキするのに、修復作業はどれだけ自分の生気を奪っているのだろう。初対面の授業××個分のストレスであると表せばわかってもらえるだろうか。

 アプリケーションなんぞ動いていて当たり前、不具合が生じると俄かに不安感に襲われる。PCを手にしたことの代償はもしかするとものすごく大きいのかもしれない。

2004年7月1日 (木)  ぼちぼちと…

ぼちぼちと…


 未だ、不完全な部分を残しつつも、消失したデータの復旧と環境の修復も概ね完了した。こういう面倒な目に遭って初めて、日頃のバックアップの重要性を思う。5月12日という比較的近い期日のバックアップファイルがあったことも今回のミスを最小限の事故に食い止めてくれたのだと思う。まさに、日々は他日のための備えであるということを胸に刻んだ。そしてまた、便利さというものは非常に不安定な条件の上に築かれるものであるということも。さて、バックアップを取ってから休むことにしよう。