2005年11月19日 (土)   



2005年11月18日 (金)  生ごみ処理機稼動状況報告

生ごみ処理機稼動状況報告


 ニッキのうんにょを含む生ごみの堆肥化は着々と進んでいる。まあ元がアレだから「欲しい人?」「はーい!」というわけにはいかないだろうが、生成された堆肥は嫌な臭いもなくサラサラで良い感じ。オガクズと混ぜたらカブトムシの幼虫の養殖もできそうだ。

 まだスーパーのカウンターに巻いてあるシャラシャラ袋(犬飼いさん御用達のあの袋ね)1杯分くらいしか分量がない稀少品だけれど、袋詰めした後に貼り付ける「ニッキ印」シールのデザインでもしておこう。「私が作っています」と笑っているニッキの写真と一緒に(笑)。

 ※お知らせ:にきにき日記のブログ版が重複移行されてしまっているために近々いったん消去してから再移行します。まったくロクでもない移行ツールだ…

2005年11月17日 (木)  ブログ化工事(第2次暫定移行)

ブログ化工事(第2次暫定移行)


   ブログモード現状移行版

 にきにき日記の初回移行を10月下旬に終わらせてから後、続いてこちら(noteブック版)に書いた内容を移行させようとしたのだが、移行ラッシュで悉くエラーに終わり、なかなかブログ版への切り替えをアナウンスできないでいた。何度かの問い合わせ(クレーム)を経て漸く新たに書き足した部分の増補ができたのだが、まだどことなく危なっかしい。できれば、キリの良いところでnoteブック版でのアップデートを停止して、ブログ版の管理メニューからのアップデートに切り換えていきたいのだが、整合性を保つ関係からまだブログの方でのアップデートを控えているようにしている。問題はそのタイミングであるが、移行ペースがもう少しスムーズになって、1日くらいのタイムラグで反映されるようになったらと考えいてる。現在のような字数やアトリビュート、アップできる画像の種類などでの制約はかなり緩和されるみたいだが、自由度が上がれば上がるほど、見栄えやレイアウトに工夫をしなければならないという悩みもある。まあいろいろ悩みすぎてもしょうがない。切り替えをしたら走りながら考えることにしようっと。

2005年11月16日 (水)  人の時間犬の時間

人の時間犬の時間


 日々ばたばたとしているうちに一年が過ぎ、生涯のうちの幾パーセントが過去に編入されていく。犬と共に暮らしていると過ぎ去った時間の重みが一層強く感じられる。自分にとっての一年は彼らにとっての四年…。来年あたりはニッキの方が年輩になる。あまりに忙しない。

2005年11月15日 (火)  バンダナ(前編)

バンダナ(前編)


 10月に犬友さん、サモ友さんからニッキのために素敵なバンダナをいただいた。送っていただいてすぐにバンダナを着け写真を送って差し上げようと思っていたのだが、ニッキといえばドッグランやしつけ教室時のオフタイムでの激しい取っ組み合い遊びのため野戦仕様のコート状態。せっかくのバンダナが泥除けになってしまうことを避け、しばらくバンダナフリーで過ごさせた。8月にシャンプーをしてから3ヶ月ブラッシングとホットタオルでコートの表面を拭くだけで、サモ仲間にはわかる酢昆布の香りが頭から漂ってきた。そろそろ年末も近いことだしと一念発起して昨日、少し早めにドッグランを退き、フットスタンプさんへ。何とか最後のシャンプーに押し込んでいただいた。

 洗い上がりはやっぱり見事。さっそくモデルとして大分の犬友Mさんにいただいたブルーのバンダナを着けた。うん、すごくカッコいい(親ばか道三段)。ニッキもそれとなくポーズを取ってくれる。今週はこれで行こう。そして来週はサモ友Kママさんからいただいたネーム入りのバンダナの予定である。後編も請うご期待!

2005年11月14日 (月)  相模から多摩へ

相模から多摩へ


 午前中、城山湖でのしつけ教室から東京ムツゴロウ動物王国ドッグラン・プチへという月曜日の定番コース。西相模から西多摩に北上するこのルートはかつての坂東武士になったような気分になれて大好きである。大関東のパノラマを望み、浅川、多摩川、秋川を横切りあるいは並走する。それは同時に八王子城、滝山城、片倉城などの数多くの城跡や往時からの寺社などを経る古道と重なる道でもある。地理的であり時代的でもある移動を同時に味わえるような高揚感を与えてくれる。

 それにしてもこの周辺を走るとき、東京の都心や横浜の繁華街では絶対に感じることのできないような歴史を今なお感じるのはなぜだろう。火の見櫓ひとつ、農業倉庫ひとつとっても、それが存在した当初の空気を周囲に纏っているではないか。それらよりもさらに古くからそこにある多摩を取り巻く山々や森林はおそらく500年前の人間が目にした姿とほとんど変わりあるまい。歴史を感じる理由。古くからの町割や道付きを大きく変改しないためというのはもちろんだろうが、東京西郊ののんびりしたこの辺りには何と言うか、物理的にはあり得ないことだと頭ではわかっていても、まだ時間の欠片、時代の匂いのようなものが染み付いているからのように思えてならない。想念、祈念、怨念…時間というものがなにか心理的な要素に転化しつつ周囲の土や遺構などに染み込んでいるからこそ、そこを通る現代人の心を引き付け、遥か昔にタイムスリップさせるのであろう。俗に言う神域、寺領などにあってその宗教的心情とはまた別に心の中が清められるように思えるのもその「何か」のせいに違いないと思う。伝統を大切にすること、それはこのかつての生活者の「念」を現代に生かすことなのではないかとも思う。

 時としてその「何か」は弱った人間の心に強く感応して力を与えることもあろうし、逆に困惑の境地に立たせることもあるのだろう。いわゆる「神がかり」である。そんな場合、なまじ知識があるために、人間は暗黒の呪縛にかかりやすい。この「何か」をニッキや小太郎はどのように捉えているのだろうか。話が通じたら彼らに尋ねてみたいことが山のようにある。



2005年11月13日 (日)   

 


   明日は月の上で  岩谷時子 詞

 明日、月の上で 神様のそばで
 明日、月の上で 大空のすみで

 二人は馬車に乗り 幼い時
 夢に見たものを さがしに行こう
 私達には風はマジシャン 星のシンフォニー
 かなでるミュージシャン

 明日、月の上で

 月の空からクリスマスの かざりみたいな
 地球を見よう 赤い屋根も見えて
 夢のように二人のかみは風にゆれる

 明日、月の上で

 美しい晩 風のベエルに つゝまれながら
 眠るあなたよ 私は歌う子守唄を
 目覚めを待って 抱きしめよう

 明日、月の上で
 明日、月の上で
 明日、月の上で



2005年11月12日 (土)  月夜

月夜


 月夜に祈る。友サモの無事回復を。

2005年11月11日 (金)  焦点定まらず

焦点定まらず


 どうも気分がしゃっきりとしない。当然、為すべき仕事にも身が入らない。自己倦厭の連鎖である。甘ったれた惰弱な状態が望むべきものではないことは体も脳もわかっていながら、一方でギヤが入らない状況もまた認識している。傷ついたレコードのように同じような感情が反復され、それから耳を塞ぐことができない。

 だが、自分のみならず誰しもたくさんの荷を負って生きていることも真実なのであり、それでも先に進んでいかなければならない。目を瞑ったとて深い平穏は得られまい。精神が疲れているからだと自分を慰めず、その感情と向き合う中でその正体を突き止めてやろう。本来、抗うことこそが生きていることの証だと思う。そして、その合間にこそ幸福があるはずなのだが、それがあまりに間延びしてしまっているような状況にあって、安穏と身を浸していたい気持ちが自分を腐らせる一面もあるのだろう。生きている以上、その務めをしっかりと果たしていかなければならない。生の厳しさに直面できない者が他人を導いたり癒したりなどできはしない。

2005年11月10日 (木)  健康診断恒例

健康診断恒例


 いろいろなことで心が塞がっている状態での健康診断。慣れているはずの例年の手順を間違えたり、呼ばれているのに気付かなかったり…。

 1時間ほどで全項目のチェックを終えてから同僚兼悪友のKとラーメン博物館へ。バカバカしく思われるだろうが、お互い悪い結果を避けようと付け焼刃でここ数日脂物を一切取らず、3日ほどアルコールも控えていただけに、禁欲生活からの解放といった一種のセレモニー的な意義を持つ。去年まで「すみれ」が入っていたところに同じく札幌の名店「けやき」が入っていた。一杯目を堪能した後、まだ腹には余裕があったので「千草」でもう一杯食べてからいったん帰宅する。


  「けやき」のにんにくラーメン(1000円)


    「千草」のカツラーメン(1000円)

2005年11月9日 (水)  ニャンパッチ

ニャンパッチ


 ネコの引っ掻き傷用補修材「ニャンパッチ」というのを手に入れた。壁紙の上に基材を貼ってごしごしやるときれいになるらしい。サモエドが駆けずり回ったフローリングの傷も見事に補修してしまう「サモパッチ」なんてのも発売されれば嬉しい。今日は頭が疲れていてこんなことしか書けない自分が情けない。今月は添削事務や仕事場のイベント依頼などでスケジュールはややキツめ。明日は健康診断なので早めに寝よう。

2005年11月8日 (火)  サモエドのスタンプ

サモエドのスタンプ


 ニッキにはあんまり似ていないが、サモエドのスタンプ。さて、バンバン捺すぞと思ったらセロファンで封緘してある。う〜ん、もう少しこのままにしておこうっと。

2005年11月7日 (月)  あっちの水は甘いぞ♪

あっちの水は甘いぞ♪


 小太郎は水入れの水面に直接口を付けて飲むこともあるが、味見をするかのように手を容器の中に突っ込んで掬い上げるようにしてから自分の手に付いた水を舐めるようにすることが多い。近頃、ニッキのために設置した第3水飲み場に引かれてか訪問回数が増えている。

 小太郎の水容器はスーパーで買った惣菜の、またはアイスや豆腐の空き容器を使っている。日ごとの使い捨ての方が清潔だろうという考えなのだが、それでも夕方には食べかすが沈殿している。自分のトイレが汚れてきても文句を言う小太郎のこと、飲み水もいつも新鮮であって欲しいと願うのだろう。そこで、いつも浄水が飲めるニッキの第3水場へと出張してくるのだと思う。もう少し大きなタライなどだと一緒に水を飲んでいるシーンを撮影できるのだが、小太郎の水飲みシーンを撮影できるだけでもよしとするか…。

2005年11月6日 (日)  国立資源有効利用センター(笑)正式オープン

国立資源有効利用センター(笑)正式オープン


  大統領によるテープカット(みたいなもの)

 生ごみ処理機の試運転よりほぼ1ヶ月。堆肥も少しずつ生成し始め、ニッキのウンチと家庭生ごみは着々と有効な資源として変容を遂げている。で、「その魔法の箱」でもある生ごみ処理機、雨ざらし対策として手作りの防水カバーを被せていたが見栄えが良くないので通販で45リットル入りペール用のウッディストッカーを購入し、その中に機械を収容してみた。天板から雨滴が入ってしまうので手作りカバーは当面併用するが(いずれは天板の内側にアクリル板を両面テープで貼ろうと思っている)、内寸も計算通り。プレ加工の甘いところもあってパーフェクトではないが、前よりはずっといい感じになった。今のところ問題なのはでき上がった堆肥をどうするかだが(我が家には庭がない)、プランターに野菜の苗でも植えて施肥してみようかなと考えている。



2005年11月5日 (土)  よい子たち

よい子たち


         ここを開けておくれ

 自分が留守の時ニッキが便意を催したらしく、ワンワン!と訴えたのを聞いて齢80を過ぎた大叔母がニッキを屋上まで連れて行ってくれた。ニッキはとても聞き分けがよく、足腰の弱い大叔母を押し倒すようなことなく大人しく付き添われて塔屋のドアを開けてもらって外に出ると気張って大きいのを済ませた後「ちんちん」の姿勢で大叔母に感謝の気持ちを表し、再びドアを開けて「ニッキさん、お入んなさい」と呼んでやるとすんなりと入ってきてくれたそうだ。「ニッキちゃん、言葉がわかるみたい。かわいいのよ」と大叔母は感じ入るように言っていたが、たしかにニッキなどは言葉をしっかりと理解しているのだと思う。これに対して小太郎はヤンチャ坊主らしく、大叔母と遊べ遊べとしつこく催促し、遊ばないと踊りかかって手を軽く噛んでくるという。たまに、下の階から大叔母が小太郎を諭すように話している声が聞こえてくると、まるで小さな子どもと遊んでいるように聞こえる。ニッキはニッキなりに、小太郎は小太郎なりに優しい気遣いがあるのだろう。犬やネコと共に暮らすと気持ちの上で癒しが得られるだけでなく、不思議な活力が戻ってくるのかもしれない。

2005年11月4日 (金)  ドッグラン・プチへ

ドッグラン・プチへ


 午後からドッグラン・プチへ。五十日でもない割りに道が混んでいたのは休日の谷間だからだろうか。往復とも普段の1.5倍くらいの時間がかかった。目的地が近付くとニッキのキュンキュン声が強くなる。彼らがどうやって現位置を感知しているのかはわからないがかなりの精度であることは間違いない。

 今日の午後からの部には昨年生まれのラブラドル・レトリバー、タブの子たちが集合していた。その輪の中にニッキも混ぜてもらう。今日のお気に入りはイエローラブの小春ちゃん。活動的で水が大好きなラブと一緒に遊んでいるうちに頬の毛の輪郭が次第に黒ずんできてライオンみたいな野性的な顔付きになる。大型犬同士だと結構乱暴に遊んでいるように見えてもなお遊びの範疇であり、激しく追走したりターゲット遊びをしていてもケガをすることはない。こればかりは人間には真似できない(大体体力が続かない)。安心してインストラクターのAさんに委ねて百友坊へ。贔屓筋のサモエドが押し付けてくる体を撫で、指圧をしてやりネコたちとパンチの応酬をしてからドッグランに戻る。ここに遊びに来るともうニッキは自分のことなど眼中にないようだ。もちろんトリーツなどにも見向きもしない。

 閉園時刻が近付くともう周囲は真っ暗。1年も締め括りに近付いたことを肌と目で感じる。

2005年11月3日 (木)  さて、じわじわと行こう

さて、じわじわと行こう


 授業後の補習を経て、ちょっと食べたい物を買って家に帰ると23時近くになる。ここからが本当の勝負。子ども達の心の中にそろそろ炎が灯りだす。

2005年11月2日 (水)  くり返し

くり返し


 日々日記を付けていると、同じような内容を以前に書いてはいないかと気になってしまう。無意識に、ではなく半分意識的に過去の素材に頼ってしまうことも多い。中学入試本番まで100日を切ったという話は去年の日記に書いたし、この時期どっさりと添削を抱えているといった苦労話なども目新しくないだろう。こう考えてみると自分はなんて個性のない1日を生きているんだろうかと思う。というよりも与えられた1日をなんと無感動に過ごしているのかと…。

 思い出してみよう、空の色でもいい、う〜ん、雲はなかったけれど山梨方面の山々は靄っててあんまりきれいに見えなかったな…。ただ、ニッキの排泄は異常なかったな。排泄といえば、試運転を始めてから本格的に稼動した生ごみ処理機。ニッキの出した分と家庭の生ごみ全量を投入して運転しているけれど今のところ異常は見られない。でも、まだ堆肥が取れる程の量には達していないのできちんと報告できない。他に、ほれ今日の小さな感動、ていねいにていねいに思い出してみよう…。そうだ、今日はあまりに腹が減っていたので小田急町田駅の通路の角っこにある「箱根そば」で天玉そば(400円)を食べてから教室に向かったのだが、量もけっこうあって、そのかき揚げのエビが実にぷりぷりして美味かった。授業の合間の生徒の顔、しぐさも少しずつ浮かんでくる。よく考えれば書くことに事欠かないではないか。面白みの強弱は別として、今日だけのできごと、感動というのはたしかに存在する。

 日記を付けること自体も創造的な作業だが、そのためにじっくりと1日を振り返ることもまた味わい深い。日記を付けられないほど忙しいというのであれば、それは非常に忙しいか、生きるのに横着になってしまったのかいずれかであろう。

2005年11月1日 (火)  11月スタート!

11月スタート!


 今年はいろいろとあって、恒例のニッキの帰省旅行のチャンスを逃してしまった。が、やはりなすべきことをしていないというのは淋しいものである。そこで、その心の穴を埋めるべく、本格的にこの仕事のヤマを迎える冬の到来前までにはニッキとの東北入りを果たしたいと願っている。今月中盤は職場のイベントが真っ盛りで、落ち着かない気分での旅は避けたい。とすると冬将軍の到来前、月末あたりの北進ということになろうか。厳しい北の自然の風景もニッキに見せてやらねばと思っている。2泊3日くらいでゆるゆると出かけたい。