夏休み的昼夜逆転の日々
1999年09月10日 00時02分37秒

 大学の夏休みは、事実上生涯で最後の最もヒマな期間でしょうね。やるべきこと、やりたいことは数あれど、思う存分に寝ていると簡単に昼夜逆転するわい。寝ること自体は文字通り「休み」期間なので構わないが、生活時間が世間からズレると行動が制限されるのは問題。店やその他の施設が起きている時間にやっていないってことになるから。
 そんなことは簡単な工夫で何とかなるが、生活習慣をもとにもどすには1日ムダにせねばならない。今は夕方に起きて昼前に寝ているが、昼になっても寝ないでそのまま起き続け、そして夜に寝ればよいことだ。たいした努力も要らないことだが、寝ぼけた頭脳では何事も為すことが出来ないんだな。その生産性なく起きている時間がもったいなくて昼夜逆転を続けているわけである。


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