学祭終了慰安飲み会
2000年11月12日(日)
学祭終了後の打ち上げとは別に、上級生有志で慰安会を行った。
上級生とは2〜4年生のことである。
1年を仲間はずれにするとか、そういう幼稚なことではない。「場」に於ける人間によって飲み会の性質が変わってくるのは当然のこと。今回は、学祭を計画して遂行した、実務責任者の慰労という面目。酒あるところに万人が集まるようでは、「慰労」にならなぬ。だからこそ、特定の人員で行うのである。
私とて、すでに老兵たる4年生、しかも半分引退しているようなものなので、参加人員と飲みの意味合いを鑑み、ここ最近は多くの飲み会を遠慮している。
このときの参加者は、
4年・主務F氏、私。
3年・32グラム、HA78、課長、黒天使、タリン、トーマス。
2年・Wild、倉永、ほす、みう、弥崎。
1年生がいないこともあって、アホどもは大分酔って寝言をほざいておった。
例をあげると、変態マスターの課長が「貴様、微■好きか!」などと聞いてまわり、プル好きであるHA78氏がそれを否定。カムリの助手席にプルを乗せたいとほざくHA78氏は「プルが巨■だったら、なおよい」などとわけのわからんことをほざく。
私にも「■リで巨■は許せますか!?」などとわけのわからんことをほざいてきたバカがいたっけか。
カオスだったため、話の内容はほとんど覚えていない。
しかし、上記のような変態的な会話が延々と繰り返されていたのだが、参加者の弥崎は忘れられがちだが女性である。これって、職場でやればセクシャル・ハラスメントとして認定されるのでは・・・?
各々方、将来、「精神的苦痛の代価」として高額な賠償金をとられないように気をつけるべし。