GW明け、日常へ
2001年05月07日(月)
GWはケミカルドリンクなどで糖分を過剰摂取し、またほとんど出歩いてもいないために、相当身体がナマっていた。GW明け第一日目の今朝は、今日の気温には暑すぎる服に、後輩に返す「ヘルシング」などで重いカバンで登校。
一歩一歩が重い。
カバンや服の重みを歩むたびに感 じる。だけれども、そのたびに充実を覚える。結構心地好い。運動不足でナマり、当分やサッカリンなどを取りすぎた身体から、汗が出ていくのはよいことだ。だがタオルは必須
である。
今後WRもあることであるし、あらゆる機会を運動に使いたいものである。運動できるのは若いうちだけだし、時間があるのはこの1年ぐらいなものであろう。
この数日後、私は実際にWRのコースにまで出向き、高尾山越えをするのが習慣になりつつある。
そのキッカケは、この日にあるのかも知れぬ。