黒天使氏、最終号令
2001年11月30日(金)

後輩の突きを腹に受けて、稽古台となるのも号令者の役割。


 今日は黒天使氏(仮名)の最終号令であった。
 稽古内容に関しては、私に語るべきことはない。
 稽古の後は集合写真が撮られ、大規模な飲み会が催された。
 飲み会の後は、参謀長(仮名)がうちに来て飲みませんかと、黒天使氏に打診。さすがは参謀長、気が利くじゃねーか。大規模な飲み会もいいが、ごく少人数で軽く飲むことこそ悦楽なのだ。よくわかっている。私もそこに同行した。
 何を話したかは覚えていないが、明け方近くまで話し、私が気が付いたらすでに翌日の夕方だったような・・・。黒天使氏は、課長の最終稽古もあるので、早く帰っていたことを付記しておく。

 棒同士で組み合ったときの投げ技を。このまま相手の重心を切り崩す。

 上段から切り下ろし、また、それを上一文字に受ける。

 投げられた人。

 稽古後の風景。死んだ人。
 それでも尚、棒は離さない。


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