ここは私の日常や、その日そのとき考えたことをただ書き綴っている場所である。法や公序良俗に反する内容もしばしば見受けられるが、そのへんは脚色だと考えてもらいたい。実際の日常生活に於いては、社会秩序を遵守しましょう。
オフラインでの私を知る者は、手記に関して何か意見の類があるのならば、電話か口頭にて頼む。決して掲示板などのオンラインに、オフラインの情報や関係性を持ち出さないように。
また、この手記は基本的にはただの読み物であり、厳密な「事実の記録」とは異なること、名誉毀損や個人情報の漏洩を防止するために若干の変更・脚色がなされていることを考慮にいれてもらいたい。
題名の前にある「●」印は、未作成を意味します。リンクはもちろん掛けていません。いつか書くかも知れませんが、日に日に記憶が薄れていくので、書かないかも知れません。それはご容赦を。
※特に棒術部に関して
私が在籍した棒術部に関しては、苛烈な批判がしばしば登場する。これは私がある時代在籍し、貴重な日々を過ごした部と、部に於いて触発し合い切磋してきた(先輩も後輩も含めて)友に対する礼賛の念があってこその記述である。また、そうした念があってこその、私自身の慟哭でもある。
この記述を読むに当たって、人が伝える情報に於いて、厳密な意味での客観が存在しないことを厳に注意して頂きたい。私が提示するこれらの情報に於いても、事実関係・信憑性を鵜呑みにしないのはもちろんのこと、私が何かを批判ないし肯定するときの視座や価値にも距離を置いて捉えるべし。
また、ここに於ける私の記述や意見・価値は、もちろん今現在進行している棒術部の営みとは全く関係がない。これは、あくまである時期の事象を、その時期に存在した私という一個人のフィルターを通した記述である。
その時その時に在籍し日々を過ごす現役部員が、棒術部に対して自分なりの価値を持っていればそれでよい。ここに於けるあらゆる記述は、ある時代に於ける私の感慨でしかなく、現役部員に対する啓蒙や影響の行使のごとき思い上がった意図はまったくないことを付記しておく。 |