IBMのAptiva。型式番号は忘れたが、K6の300MHz台の廉価機。これはオーバークロックされて450MHzまで引っ張られ、CD-ROMドライブは外されてプレクスターの12倍速CD-RWに換装されている。BIOSもかなりいじってあるらしいが詳細は不明。さらにライティングソフトはエンコード家御用達のNeroときたものだ。この凡作マシンをここまで使っているアホはなかなかおるまてい。
 大学に入って、よくわからないで買ったマシン。大抵はIBM・NEC・富士通あたり。こういうマシンは使っているとすぐに物足りなくなるが・・・改造して使うという発想はあまりなかった。 


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