このページは中央大学棒術部の公式サイトではありません。初代管理人・晴天が個人的かつ懐古的に、2000年当時の公式サイトのファイルを自分のスペースにアップしているものであります。
 現行の公式サイトはこちらになります。



Q.棒術部は就職に有利ですか?

A.就職に有利なサークルってのは、特には存在しない。
 将来のことは、自分自身の目的意識と、自助努力でもって決して欲しい。
 不況と言えども、中大の内定率は92%(1999年度)。
 将来のことばかり心配しないで、学問に、サークルに、遊びに、人間関係にと充実した日々を送って欲しい。


 ちなみに棒術部にも、銀行・保険・流通・商社・運輸・エネルギーなどの各業種に立派なOBが何人もおり、弁護士やパイロット、中央官庁職員もおります。
 就職に関して、ただひとつだけ言えるのは、サークルであれスポーツであれ、何かに打ち込み、奮励努力して充実した学生生活を送ってきた学生は、企業の人間に受けがいいとのことです。


管理者コメント

 企業の採用は、決して就職試験の点数順ではない。
 合格最低点をクリアしたら、あとは個々人の「人間性」を見られるのである。資格はあるに越したことはないが、最後に見られるのはやはり「人間性」。企業は勉強しか出来ない人間を採りはしない。無論、勉強が出来ないバカも採りはしないが。

人事「大学で何をしていた?」
学生「勉強していました」
人事「勉強以外では?」
学生「それなりにやってました」

 例え、こいつがちょっとした資格かなんか持っていても、企業は100社中99社、こいつを採用しまい。企業が求めているのは、学生時代、何かを築いてきた人間、何かに打ち込んでいた人間だ。


 学生時代テキトーにやってきた人間は、会社に入ってからもテキトーにしか仕事もしないし生活も送らない。例えサークルであれ、スポーツであれ、何かに打ち込んできた人間は仕事にも打ち込むのだ。
 そんな法則があるわけではないが、人事の人間としては、そう考えるのが自然である。


 そういう意味に於いては、棒術部にいて武道を4年間やってきた。武道に打ち込んで充実した学生生活を送り、体力・根性にも自信があると言う人間は、人事の人間に受けはわるくない。棒術という特殊な武道は、面接に於いて話題作りにもなる。


 武道やスポーツに打ち込んできた人間はいくらでもいるが、何も築かず、ただ愚鈍に時を過ごしてきた人間も幾らでもいる。人事の人間は、その違いぐらいは物腰や顔つきで判断できる。
 そして、「何かをやってきた学生」は、よほどのバカでない限り、高望みをしない限り、どっかの会社には引っかかるものだ。


 どんな資格があろうと、どんないい会社に入ろうと、そんなのは社会的には「人生のスタート地点」に立っただけである。我々の「人生の本番」は、入社や入庁してからはじまる。
 学生時代に「就職、就職」と、あんまり焦ることはない。一日一日の人生の貴重な時間を、各々有効に活用し、充実した日々を送って欲しい。 

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