長官狙撃の銃を探している
1996年10月28日(月)
さむし。服の着方がわからん。とりあえずTシャツ2枚に重ねて、靴下をソックスにし、ズボンを厚手にした。時間くった。AM07:15のに遅れた。はじめてだろうな。
水道橋で警察官やTVがたくさん。教団信者の供述による国松長官狙撃の銃を探している、とのこと。近所なんだな。何でも当然に起きるのだ。
生協へ。ちり紙はそりゃあるが、ウェットティッシュなし。洗剤も俺が使っているのはなし。詰め替え用ほしいが混ぜるわけにいかん。オリンピックか?船橋屋にあるか?
そういえばUD先生が学者はハイジの世界だと。歯と胃が悪くなり、痔になるとのこと。
長い間欲しいと思っていた『豪血寺2』本、ついに買った。どうせ古本屋てせ探すのは難しいだろうから。というか、時間は?
この日のカネの動き
ちりかみ 箱ティッシュ -348
ちりかみ ポケットティッシュ -198
小計税込み -562
マンガ 豪血寺一族2アンソロジー
ノートB5 B羅 30枚×5 ?
ルーズリーフ B5 B羅 100枚×2 -190×2
小計税込み-481
財布残高 12,452円
解説
「何でも当然に起きるのだ」というのは、田舎にいると事件というのはテレビの向こう側の出来事に決まっていたので、あまり現実感がなかったけれど、東京に来たらすぐそばで事件の片鱗(実際にはここから銃は出てこなかったのだが)が垣間見えて、物事は実際に、いつでもどこでも起きるし、起こりえると改めて感じていたのであろう。