疲れている。身体が、眼球が、視神経が
1996年12月27日(金)
朝、『ヤンジャン』とマスクとを買って登校。
『世界の空母』なる本があった。『世界の艦船』のなんかだろう。よさそうな本だし、今日の状況がわかる。しかし俺は銃に絞ることにした。でなければやってられん。しかし完全に他から手を引くわけにはいかない。多少は知らないと。でも基準は?
疲れている。身体が、眼球が、視神経が。今日、医者に行った。セキが心配で。行くとき「喘息の発作」って言っちゃったけれど、寮母さんは無理しているから、と心配していた。
今PM10:15。寝ようかな。
水道橋のラクガキは、紙、かわっていなかった。右の1枚はまた■■教への対応ではがされていたけれど。アヤナミの日大ははがされていた。別にどうでもいいけれど。誰かもらって、とあり、もらわれたようだ。誰が?
今日の買い物、マスク、ヤンジャン、ゲーメスト、にぎりめし×3、ウーロン。
この日のカネの動き
日記本文に品目のみ
財布残高 記述なし
解説
この日を最後に冬休み、というか正月休みに入ったようで、次の日記は1月5日からである。1週間帰省していたようだが、帰省のプロセスと帰省中の日記はない。もう今年は終わりだということで、出納さか何を買ったかの本文中の記載で済ませるなど、雑になってきている。体調もわるかったのだろう。
水道橋駅のラクガキコーナーには、日大の願書をコピーした作成した、綾波レイの受験票を貼ったのだと思う。水道橋だから常連というより通りすがりの日大生にウケたはずである。