調査3 特撮作品投票

順位 タイトル 解説

1位

クレクレタコラ

 暴力幼児番組。ストーリーは全て欲望によって進み、その欲望を充足させるためには略奪・詐欺・計略ありとあらゆる手を使う。オチは暴力による報復。この暴力の嵐はガキに見せてはいかん!

2位

魔人ハンター吾一

 魔人ハンターミツルギのパロディ。我が中央大学棒術部創部20周年記念の自主制作映画である。

3位

魔人ハンターミツルギ

 1973年当時にして、12話打ち切りとなった幻の駄作!これを全巻集めるためには、各部員の汗と血のにじむような努力があった!しかし、LDで全話出るとはな・・・どうせ買わないけど。

4位

デンジマン

 再放送しか観たことし、それを観たのも幼児なので記憶がないッス。あのEDテーマだけが強く頭に残っているが。

5位

イナズマン

 二段階変身という異色の特撮。サナギマンに変身した主人公は、ザコ戦闘員にさえも延々とボコられる。しかし、それに耐え抜いてイナズマンに変身すると、キン肉マンのペンタゴン並の反則的な強さを誇るという。東南大学という謎の大学もステキにヘボい。

5位

サンバルカン

 1+2+1+2=6だろう、などということは幼稚園のときから突っ込んでいた。知る人ぞ知る替え歌が熱いぜ。「家は燃え、畑はコルホーズ」だかいうアノ歌ね。

7位

宇宙刑事ギャバン

 刑事なのに何故逮捕しないのだろうか。
 グランドピアノ型の乗り物が、陸運局のナンバー付きというのが笑える。「宇宙鉄人キョーダイン」のスズキ・ジムニーの方が笑えるけど。

8位

西遊記
できるかな

 特撮・・・なのか?

10位

ロボット刑事

「お前はロボットか!」
「はい、私はロボットです!」
 このセリフにすべてが集約されている。

11〜
13位

桜NINJA
がんばれロボコン
ワイルド7

 「桜NINJA」は日本がますます誤解されそうなアメリカ映画だが、その内容は日本の特撮ヒーローものと何らかわりがない。「ワイルド7」はかの有名な非道マンガの特撮番組化だが、非道レベルはテレビでも変わらなかった・・・。

14〜
18位

三国志(人形劇)
ウルトラマン80
地球防衛少女イコちゃん
まんがはじめて物語
みかん星人

19〜
23位

科学戦隊ダイナマン
キミオ・シロミ夫妻
レインボーマン
ウルトラマン
カクレンジャー
カーレンジャー
必殺!仕事人

26〜
31位

ブルースワット
パワーレンジャー
宇宙刑事シャイダー
ジャイアントロボ
スピルバン
タイガー7


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