last up date 2003.03.14


主にサイト作成・ネット用機。S-VHSデッキと接続してある

 自作1号機「Маюра」とは数日の差で自作したマシン。読み方は「せりおん」。主に動画・静止画などの取り込み、加工、閲覧用。これでパソコン2台を同時に使えるようになったので、動画のエンコードをしながらネットをするなど、作業効率を向上させることが出来た。DVD-Rドライブも搭載したが、DVD-Rメディアの読み込み速度があまりにも遅すぎ、CD-RWドライブをDVD-ROMドライブに換装。
 画像マシンとしてはパワー不足が顕著になってきたが、CPU・メモリともに815EPでは限界に達しており、解体。




モデル名

自作機その2 「Селион」

ディスプレイ

SONY CPD-E200(Маюраと共用)

CPU

Celeron1GHz

マザーボード

Gigabyte GA-6OXET(i815EP)

メモリ

SD-RAM 512MB PC133CL3

ビデオカード

Matrox MillenniumG450 DDR32MB DH

サウンド

SoundBlaster Live! Value

LAN

Realtek RTL8139 10/100BASE

HDD1

Maxtor 4K040H2 40GB(7200回転・ATA100)

HDD2

Seagate ST380021A 80GB(7200回転・ATA100・流体軸受)

光学ドライブ1

PIONEER DVD-117(DVD-ROM)

光学ドライブ2

PIONEER DVR-103(DVD-RW)

ビデオ
キャプチャー

Canopus MTV-1000

プリンタ

HEWLETT PACKARD Deskjet815C(Маюраと共用)

スキャナ

EPSON GT-7600U

フィルム
スキャナ

MINOLTA DiMAGE Scan DualV

スピーカ

YAMAHA YST-M8(Маюраと共用)

ケース

N/B ATXケース(スティール製)

電源

350W




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