last up date 2004.01.20


 テレビに直結している動画専門機。読みは「かえで」。ほとんどのパーツは既存のマシンの寄せ集めだが、テレビ出力と録画には十分な能力を持つ。Radeonから21インチのフルフラットTVに出力した画像は思いの外きれいに写るため、MPEG1やMPEG4のストックと再生に活躍している。ただ、メモリがボトルネック極まりないことは気になるが。そこはそのうちマザーを買い換えると割り切っている。
 2003年9月にはほとんど使っていないDVD-RWドライブを外し、また、メモリ3本中2本に問題が発生したため256MB1本に絞っている。わざわざSDRメモリを買い足す気にはならない。
 初自作時に購入した歴戦のマザーGA-7ZX-Hも、物理的疲弊によって問題を多発させるようになり、ついには退役。




2003.09.15〜2004.01.19

モデル名

自作機その4 「Каеде」

ディスプレイ

MITSUBISHI 21T-D102

CPU

AthlonXP2000+

マザーボード

Gigabyte GA-7ZX-H(VIA KT133A)

メモリ

SD-RAM 256MB PC100CL2

ビデオカード

Gigabyte MAYA R9000(Radeon9000 DDR 64MB)

サウンド

on board(CT5880)

LAN

Realtek RTL8139 10/100BASE

USB2.0

I/O DATA USB2-PCI2

HDD1

Maxtor 4K040H2 40GB(7200回転・ATA100)

HDD2

Maxtor 6Y120L0 120GB(7200回転・ATA133)

光学ドライブ1

PIONEER DVD-119(DVD-ROM)

光学ドライブ2

なし

ビデオ
キャプチャー

Canopus MTV-1000

スピーカ

MITSUBISHI 21T-D102

筐体

N/B ATXケース(スティール製)

電源

350W




2003.03.17〜2003.09.15

モデル名

自作機その4 「Каеде」

ディスプレイ

MITSUBISHI 21T-D102

CPU

AthlonXP2000+

マザーボード

Gigabyte GA-7ZX-H(VIA KT133A)

メモリ

SD-RAM 640MB PC100CL2

ビデオカード

Gigabyte MAYA R9000(Radeon9000 DDR 64MB)

サウンド

on board(CT5880)

LAN

Realtek RTL8139 10/100BASE

HDD1

Maxtor 4K040H2 40GB(7200回転・ATA100)

HDD2

Maxtor 6Y120L0 120GB(7200回転・ATA133)

光学ドライブ1

PIONEER DVD-119(DVD-ROM)

光学ドライブ2

PIONEER DVR-103(DVD-RW)

ビデオ
キャプチャー

Canopus MTV-1000

スピーカ

MITSUBISHI 21T-D102

筐体

N/B ATXケース(スティール製)

電源

350W




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