last up date 2004.02.07


析出(せきしゅつ)
(1)溶液または溶融状態から結晶が分離して出てくること。あるいは電気分解で金属が電極に出現してくること。


(2)統合状態にある集合体から構成要素1つ1つが分解されること。


(2)の用例
ウェーバーによると、ドイツに比べて『西欧』では、「非呪術化」と「資本主義化」によって、種々の共同体の解体と個人の析出が進んだ。

千葉眞編 「講座政治学II 政治思想史」 三嶺書房 2002年 p42


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