友人を見舞う
2003年03月15日(土)


 警官である友人が入院したとのことで、見舞いに行った。
 入院先は、もちろん警察病院。
 いやまあ、警察職員の出資による病院というだけで、一般外来も受け付けるし、一般人も入院できる病院なのだが、足を踏み入れるのは初めてである。別の友人と共に行ったのだが、不審物や武器を持っていくと捕まるのか、身分証明証を提示しなければならないのか、どんな規則があるのか、カメラを持っていったらダメなのか、銃を持った守衛がいるのか、などと話していたが、まったくもってただの病院であった。ま、入り口のガードマン(病院職員。つまり民間人)に、住所氏名の記入を求められたことが違いか。あとは何もなかった。
 友人の立場上詳しいことは書かないが、とりあえずは元気そうではあった。早くよくなって、また酒でも飲みたいものである。


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