自衛隊武器学校・兵器写真
2003年11月09日(日)
今回はC750UZとDimageXtの2つのデジカメを持参して展示兵器を撮影した。武器学校へは初の来訪であり、自衛隊・軍事施設の見学自体経験がなかった私は、写真撮影で随分と教訓を得た。つまりそれだけ失敗も多かった。せっかく光学10倍ズームのC750UZがあるのだから、見学地帯からもっと様々な部位を撮影できたはずなのだが。そして兵器を見分ける能力に欠ける私としては、標示もきちんと撮るべきであった。トリミングしてみたが、名称・スペックがやっと読めるかどうか。やはり展示の写真を撮る際は、標示もきちんと撮るべきである。
旧軍戦車
旧軍対空砲
ソ連軍迫撃砲・旧軍迫撃砲
ソ連軍牽引砲
米軍牽引砲
米軍戦車
米軍水陸両用侵攻車
米軍自走対空砲
自衛隊指揮車
82式指揮通信車
自衛隊戦車
61式、74式、90式。
90式はサスに問題があるらしく異常に低かったが、それでも戦車は明らかに背が低くなっている。
自衛隊対戦車車両
90式との比較。いかに小さい車両かがよくわかる。90式が大型化しすぎたとも言えるが。
自衛隊装甲兵員輸送車
自衛隊牽引砲
自衛隊自走砲・自走ロケット砲
自衛隊支援車両
ヘリ・航空機
UH-1
OH-6D
F86D
その他T33も展示されていたが、撮り忘れた。