5,秋葉原3−ラーメン、マンガ喫茶
2003年12月24日(水)
ちょうどメシ時になったので、再びラーメン。今度は美津濃氏も特に用意がなかったので、歩きながら店を探すことに。数軒見つけては、ここはダメだ、ここは胡散臭い、ダメそうだと、却下して歩いた挙げく、一軒の店に入った。
昭和通口から、岩本町とは反対側へと向かうとある。
なかなか豪快なハシで。
私の注文したトツゲキラーメン。
実はそれほど期待してはいなかったのだが、これはなかなかいけた。
スープまでほとんど飲んだものであった。
ラーメン屋でしばらく談笑して、そして外へ。
しかしまだまだ時間はある。
まだ開いている店やゲームセンターなんぞで時間をつぶす。
この店を出るときにも、荷物が増えていたような。
秋葉原の夜は早い。
人も車もほとんど通らなくなってきた。
そしてその筋の店もほとんどしまってしまった。
結局我々は、マンガ喫茶であと1時間をすごすことに。
私はマンガ喫茶に入るまははじめてだったが、500円程度で出たばかりの「スーパージャンプ」を読み、枚巻買っては捨てている(私に売るという習慣はない)類のマンガを読んだだけで、もう元は取ったようなものだ。以外に使えるかもしれん。金銭云々よりも、普段ならば機会費用のようが問題となってくるのであるが。
そして2230にマンガ喫茶を出て、パセラへと向かった。