創研の文化祭典小説冊子用表紙。
創研の小説書きにも絵が巧い人はいるのだからそっちで頑張れとか思いつつも、
目立ちたいので描きました(なんつー理由だ)。
こうやって線だらけの絵を描くのも割りと好きだったりします。
もうちょっと綺麗に線が描き込めれば良かったのですが。
ところで、これを表紙に使うことになった小説冊子のタイトルは「囲炉裏端」。
……全然タイトルと合ってません。
いや、描き始めた時は暖炉脇で編物をしている人のイラストだったはずなんですよ。
それがいつの間にやらこうもファンタジックに。
2箇所ほど絵的に結構な間違いをしてしまったんですが、ひっそり黙ってます。




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