2006/06/12
sapoさんとの戦闘第18戦目。
再度、冬のアルデンヌが戦場となる。
今回も雪が無く、前回と似たような戦場だ。
ううむ、背筋が寒くなる・・・。

今回は基本2000ポイントのドイツ軍攻撃戦だ。
ドイツ軍はAttack加算(1.5倍)の3000ポイントを受け取っているはずである。

前回の教訓を生かし、今回は対戦車砲主体の防御陣地とする。
やはり防御は対戦車砲が基本ですな。
しかし、ポイントが2500になっている。
つまり、戦場に到達した時点で、20%が脱落しているということだ。
健康状態も悪い。
Unfitであるが、防御側はあまり動くことがないので、これは問題にならないだろう。
部隊選択が機械化歩兵なので、余計なハーフトラックがついてくる。
仕方ないので、戦闘工兵を多用することとなる。
戦闘工兵 2個中隊
105mm砲 5門
57mm対戦車砲 6門
重機関銃 6門
81mm迫撃砲支援 2班
M10駆逐戦車 1個小隊(4両)
重機関銃を多めに用意した。
戦闘工兵付属のMMGと合わせて、18丁の機関銃がある。
歩兵の接近を防ぐため、重機関銃は最初から撃たせて、敵を牽制するのに使う。
しかし、戦場についてみると、対戦車砲が1門とM10が2両足りない。
他に歩兵が定員割れしている。
まぁ、コレ位は仕方ないだろう。


雪が無いので、今回も厳しい戦いになるだろう。
右翼側が少し盛り上がっており、戦車が砲撃するのに適しているように思える。
対戦車砲4門をその方面へ配置し、戦車の突破を防ぐ。
左翼にも丘の上の森に対戦車砲1門と1個小隊を配置した。
後は出たとこ勝負だろう。
森が少なく、かなり見通しが良い。
敵の戦車がどこからでも砲撃できそうだ。
これは辛い条件だろう。

敵の動きが妙だ。
走らせても、すぐに歩き出すようだ。
敵も健康状態がわるいのかもしれない。

悩んだ挙句に、105mm砲を開放することにする。
接近されてからでは、105mm砲が簡単に破壊されるかもしれない。
HEAT弾が無い105mm砲を開放し、敵歩兵を遠距離から砲撃することにする。

戦場いっぱいに広がる敵兵。
映画「黒い絨毯」を思い出す。

右翼に敵が出てこない。
戦車が出動を待っているのかもしれない。
念のため、火炎放射班を前進させ、状況を探らせることにする。
重機関銃が撃ちっぱなしだ。
視界が開けているので、敵が良く見える。
敵歩兵の射程外から、重機関銃があらん限りの銃弾をばらまく。
重機関銃を多めに購入したのは大正解だった。
また、105mm砲も敵歩兵を吹き飛ばすのに大活躍している。

16分、左翼で敵の戦車が行動を開始する。
敵戦車は右翼から来ると考えていただけに、こちらの思惑が外れてしまった。
困ったことに、左翼には対戦車砲が1門しか配置されていないのだ。



確実に敵は前進してくる。
そろそろ本格的な戦闘が始まりそうだ。
しかし、見るからに敵の戦意は衰えているようだ。
壊走したり、地面に伏して動かないドイツ兵が大勢居る。
それなりにダメージを与えているに違いない。







敵が目前に迫ってきた。
敵の歩兵がこちらの重機関銃を狙い撃ちしてくる。
そろそろ一般の歩兵部隊を開放して、これ以上の前進を阻止することにする。
そう、これまで戦闘工兵小隊は秘匿したままだったのだ。


35分、延長することなく、ここで戦闘が終了する。
重機関銃も、105mm砲も、弾はすっからかんだ。
果たして助かったのは、どちらだったのだろう?

結果はアメリカ軍の完全勝利だった。
あれだけ激しく重機関銃や105mm砲を浴びせたのに、殺傷した敵兵はあまり多くない。
無傷のドイツ兵が多い反面、brokenした分隊も多いようだ。
重機関銃や105mm砲は、敵の士気をくじいて前進を遅らせる効果があったようだ。


