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ＣＧ作家さんのサイトを主体としたリンク集です。
カテゴリー別タイトル名順に並んでます。

CG-日本
暗黒寺: 寺社奉行神楽坂瞑洞さんの怪しげな名前にふさわしい怪しげなサイト。こんな風に生にＰｏｓｅｒを使って見事な(抱腹絶倒な)作品を他では見られません。あやしげでないＣＧ講座はまっとうで必見です。
WET PAINT! GALLERY: モノクロアイコンのファンだったのですが、絵を始められたらすごいことになった、「Painterの魔術師」けるぱさんのサイト。私のお気に入りは「黒髪４/彼女の深い夜」「人魚/視線のある海」「LEGS」。
音箱: 画面から旋律が聞こえてくるようなリリカルな絵が待っているりどるさんのサイト。私のお気に入りは「街は喧騒に充ち、そして静かだ」「豹の瞳」「鎧のディアナ」。
Casa de Rioja: フランス料理店のような本屋さんなサイト。店主のリオハさんは自称「おっぱい星人」。可愛くもナイスなお胸のCGも素敵だが、特筆すべきは読書日記。なぜか私と全くかぶらないミステリー等のレビュー。目にやさしい美しい配色のページでじっくり読ませていただいてます
狂言回し: シンプルで美しいデザインがクールなＨ２さんのサイト。「標本箱」や｢曼華｣の精密かつ幻想的なイラストは幽玄な感じさえかもし出す。リンク集の海外アーチスト関係は充実していて好きな人は必見！当然、オーナー自身のリアル志向の女性イラストもなかなか。
KURUTO's Museum: 私のバニーガールを気に入ってくれたそうですが、もったいない、くるとさんの美麗なバニー様こそ、まさしく男の夢に現れる官能の具現です。はじめて「HOT MILK」を見たときは頭が熱くなりました(^^;私のお気に入りは「招福モモバニさま」と「SEXAROID」。
細密画工房: 細密画イラストレーターよこしんさんのサイト。サイト名通りの細密で正確で美しい植物・昆虫・魚……の見事なイラストたちが訪問者を迎えます、。「写真みたい！」だけど、写真ではなくて絵であることの力を、たとえばホウセキゾウムシのイラストの輝く外骨格が説得力を持ってわたしたちに教えてくれます。
37℃微熱: アダルトなおねーさんのイラストが満載の宗康しろうさんのサイト。微熱どころか高熱が出そうですが、魅力はセクシーさだけではありません。「ドットーレの妄想」シリーズなんてスタイリッシュでかっこいいよお。
JUNK-Painting: もう「うまい！」というより言葉のない杉浦善夫さんのサイト。私のお気に入りは「機神」「ワイバーン」「疑似生命」。かっこいいよ。
水晶宮: 上品な色合いのページなのに印象は華やか。可憐な少女があなたを待つみもざさんのサイト。日記もまた意外と口が悪くて（失礼）面白いよ。
tacovun love: 一言で言うなら分類不能の面白さ。数多くの傑作コンテンツ群の中から私のおすすめは、想像力の地平にいざなう向日葵さんのCGギャラー「蜃気楼の王国」、抱腹絶倒の大傑作立体図鑑ドアノヴさんの「３Dおやじ図鑑」。
ＢｕｎｎｙＭｏｏｎ: サイボーグバニーことHaseさんのサイト。美麗の一言につきるけど、彼の妖しい瞳、彼女の悩ましく誘い込む美しい背中。性別問わず見る者を魅了する絵の数々は絶品です。私のお気に入りは「死神の踊り」「彼女のバレンタイン」「緋色の舞」。日記も楽しいよお。
Harada's Painter Gallery: 家族と楽しく立ち寄れる水族館のようなharadaさんのサイト。海の生物など暖かなキャラクターが特徴のPainter画は、子煩悩なオーナーさんの人柄をしのばせる画風。実は怪獣好きなとこが私と共通しているがその知識で博士と呼ばれたharada さんにはとうてい及ばない。
パルパルアニマ: イラストレーター・アニメーターSHINRYUさんのサイト。ＣＧ、水彩、立体……叙情あふれる多彩な作品群。上質なことはもちろんだけど、どの作品にも見る人の心がまろやかにさせる、品がよさがあります。正直うらやましい。
美・美: bi-biさんのサイト。「美しき女性の」イラストのページという看板にいつわりなし。しっとりした美女たちがたたずむ美しきサイト。その昔NIFTY入りたての私がはじめて見つけた大人のイラストの描き手がbi-biさん。またネットでお会いできて感無量であります。
Plan.: わんこさんのサイト。力強い描線のイラストがお気に入り。特に色気と渋味を合わせ持つひげおじさんが印象的。
マールのひとりごと: 「大きなお友達」こと、グラフィックデザイナーマールさんのサイト。ガレージキットに車にバイク、オーナーの多彩な趣味にあふれたサイトは一言でいってサービス満点。萌えキャラ満載(^^)のイラストは必見。プロの仕事でつちかわれた実力は半端じゃないです。
MELON CLUB: 私もお邪魔させてもらってる「めろん・ぱーてぃ」の主宰者P.Jさんのサイト。ＣＧ、小説、音楽、多彩なページからはほんとうに楽しさが伝わってくる。愛猫たちの写真が圧巻。
楽描　-rakugaki-: SALAさんと、SALAさんひきいるサークル「らくがき」のサイト。イラストはもとより、小説、シナリオ、マンガ、詩、映画、写真と幅広いスタンスの参加型サイト。私も参加させていただいてる「男子百景」企画の元締めサイトでもあります。
CG-海外
SF CG guide by Slawek: 登録数の多いCGリンクサイト。びっくりするような有名な画家のサイトに出会える。
CG-3D
MetaDoll 3D Erotics!: 有名なエロティック3DCGの老舗。最近の作品の女性の顔の造り込みには、かなり萌えます。動画の揺れる乳房の重量感にノックアウト。
CG-講座
暗黒太陽通信: インラストレーター藤川純一さんのCGギャラリーサイトだが、Photoshop、Painterを中心にしたプロならではの「HowTo」「Tips」が充実している。更新の頻度も高い。
人描くサイト: CGのテクニックではなく、純粋に「絵」（特に人体）の描き方を懇切丁寧に教えてくれる一味も二味も違う講座サイト。ここのページをすべてを実践したら、きっとうまくなるだろうなあ。作者の絵が好きだという気持ちが伝わる、やさしい語り口が魅力。
めぐみCAN: 繊細なページ造りが際だつ村崎めぐみさんのサイト。美しく可憐なオリジナルＣＧ．時として描かれるダークでハードなモチーフが私のお気に入り。特筆すべきは「HOW TO CG」の充実ぶり。初心者向けと銘打っているけど説明の丁寧さ緻密さには頭がさがります。
ファインアート
白色矮星: 　暗黒の中から精緻な銅板画が立ち上がる伊豫田PGさんの謎めいて魅惑的なサイト。改造わりばしペン画もCGも、そのひそやかなたたずまいの中に一筋縄でいかない芯が仄見えて好ましい。
画家長谷川資朗のHP: 基本は油彩だけど、CGのページもある。特に風景画が好きだが精緻な人物画もすばらしい。絵日記のバックナンバーも熟読玩味に値する箴言がたっぷり。
MAN-HALL: 「ワハハ本舗」所属の放送作家ひめはじめさんのサイト。投稿された「幼い頃想像してた女性器の想像図」が壮観。抱腹絶倒の末になぜか頭が冷たくなる。
写真・資料
REALDOLL: スーパーリアルなラブドール（＝ダッチワイフ）のサイト。微に入り細にわたる製品紹介もすごいが、実用的なFAQが笑える。アダルトサイトにつき注意。
REALSHEEP: 「REALDOLL」の徹底的なパロディサイト。もちろんFAQもパロディで大笑い。
The Nanoworld Image Gallery: 超拡大された昆虫や植物や微生物のミクロの世界の画像が面白いサイト。
巨大動物図鑑: 　あまり学術的ではないけど、「古代の巨大獣」とか「トラ対ライオン（どっちが強い？）」とか血沸き肉踊る動物話が満載。画像も充実している（ところどころ水着のおねーちゃん写真をコラージュしてるのがご愛嬌）。
Kiyoto's Picture & GarageKit: ＣＧとガレージキットを愛するKiyotoさんのサイト。フィギュア作品はプラモ小僧の私の息子の愛読誌ホビージャパンで見たことも。イラストは繊細な線の女性が私の好み。できたてほやほや発展途上な感じが楽しみです。
くーまるウォッチング: ミュールさんのサイト。「ここでは、そんなに特別ではないような場所（かなり特別なところもありますけど）、結構身近な場所で見つけた様々な生き物を紹介していきます。」…「はじめに」より。その言葉とおり、制作者と写されている生き物との距離感まで感じ取れるような、あたたかい生物写真集。一部生物でないのもあり。
本・映画
SF MOVIE DATA BANK: テキストデータだけだけど、タイトル見てるだけで楽しくなるマイナー映画情報満載のサイト。
サイコドクターあばれ旅: SF者にして精神科医、風野春樹先生の精神医学とSFのサイト。メインの『読冊日記』は無料で読めるのが不思議なくらいの面白さ。膨大な読書録『本読み千年王国』は私の本購入の大事な指針であります。
世界の古典つまみ食い: 　タイトル通り、イリアスやルキアノス、ルソーといった古典の名作のさわりや冒頭を読みやすい現代語に訳して紹介している。特にソフォクレスのギリシャ悲劇『オイディプス王』『エレクトラ』『アンティゴネ』を全訳したページが圧巻。
日の当たらない邦画劇場: タイトルとおり、比較的有名だけど当たらなかった映画や、こんな映画だれが見るんや！というような作品ばかりを選んでレビューしているサイト。チョイスは渋いが、文章は読みやすくて面白い。
m @ s t e r v I s I o n: 現在もっとも信頼している映画評の個人サイト。脚本に重点を置いた批評感想は、そのへんの提灯記事よりずっと的を射ていてためになります。文章も面白いよ。おそらく年齢的にも近いと踏んでるのだけど、私も納得ばかりしてないでもっと映画見なくては。
最低映画館: マジソンズの岸田さんのサイト。なんたって最低映画だから、まちがっても『マトリックス』とかのレビューは載っていない。『悪魔のなんたら』なんてタイトルがほとんどだ。でも、鑑賞眼はたしかなものがあるので、読んでて飽きない。親サイトも映画関係の愉快なページが目移りするほどある。たとえばこんなとこ。（それはお前の趣味だろうって……まあ、そうです）
その他
ジョー小泉のひとりごと: 　WOWWOWの『ワールドボクシング』で「駄洒落のジョー」として有名な名解説者の元気の出るボクシング日記。
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