我が日常、棒術部
中央大学棒術部。 1997年4月5日から2000年12月9日までの間、私が現役部員として在籍し、私が大学生活の大半を投入してきた組織であり、私の日常生活の場でもあった。すでに現役部員としては引退したが、5年生となる2001年度もその位置づけに変化はない。 棒術部は、まさに私の大学生活の礎であり、私の大学時代の象徴である。 その棒術部は、いかなるサークルであるのか。
学生A「やだぁ、何あれー」 学生B「どうせ、棒術部でしょ」
これが中央大学多摩キャンパスに於ける、棒術部の知名度である。 上のセリフは、実際に私が自分の耳で聞いたものである。
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棒術部公式サイトは私が初代管理者であった。これはその2000年当時のファイルである。