棒術史

1997年度以前

古文書

ノート傑作編

 部員同士の情報伝達や主張、独白、寝言などに使われてきたノートから、傑作を抜粋。

1997年度 棒術部隊軍事行動

 1997年度後期納会に於いて配布された会誌に、私が寄稿した怪文書。

1997年度 棒術部隊軍事行動(翻訳版)

 上の文書のコトバをすこし直したもの。

1998年度 前期納会について

 高校時代の友人への近況報告の手紙から、抜粋引用。一部改変、検閲済。

1999年度 部員要件論争

 上層部の行政的な危機から脱しつつはあったが、下層では部としてのアイデンティティクライシスを迎えていた1999年度。この当時は例外的に「稽古をしない部員」が激増した年であった。彼らはどのような存在か、なぜ出現したか。そしてどう対応すべきか。これは、血気盛んな1人の2年生から提出された、「先輩」としての自分達の原罪をも含めて冷徹に分析した具申書である。

2001年度 某所での対談

 某所に於ける、ある部員と私との対談の記録である。

2002年度 創部25周年記念文集への寄稿「寛容と、非寛容と」

 私と棒術部との関係を端的に表した短文。例外的に、サイト終了後に作成したこの文も載せる。


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